ホンダ e危うし! ルノー新型ZOEの航続距離は何と390km!

2019年6月18日Renaultの新車情報EV, コンパクトカー, ハッチバック

ルノーのコンパクトEV(電気自動車)であるZOE(ゾエ)が、フルモデルチェンジされました。
航続距離は390kmに延長されています。

新型のボディサイズはまだ公表されていませんが、先代ZOEは4,084mmだったので、新型も同じくらいだと思います。
ホンダ eはボディサイズが3,990mmなので、ZOEよりも一回り小さいのですが、航続距離は200kmと、新型ZOEの約半分しかありません。
ホンダ eは価格がよほど安くないと、コンパクトEV市場のシェアをZOEから奪えないような気がします。

今回は新型ZOEの概要をご覧ください。


ルノー 新型ZOEの概要

エクステリア

新型ZOE

顔つきは変わっていないが、LEDヘッドライトが標準装備となった。

バンパーにはクローム加飾が追加されている。

16インチホイール

17インチホイール

リアウィンドウは大きめで、後方の視界も良さそうだ。

LEDテールライトは大型化された。

デザインは先代ZOEを踏襲しています。
よって一目でZOEだとわかる外観です。

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インテリア

新型ZOEのインテリア

センターコンソールのデザインは、新型クリオと共通のようだ。

メーターは10インチのデジタル・ディスプレイとなった。

ソフトパッドで上質感を演出。

シートはサイドサポートが低めで、乗降性を重視したデザイン。

シート表皮は手触りが良さそう。ヘッドレストは一体型。

ZOEは2ドア車だが、後席へのアクセスは良さそうだ。

内装は大幅にグレードアップされました。

最大の変更点は、メーターが10インチのデジタル・ディスプレイに変更されたことです。
インテリアの各部にもソフトパッドが配され、上質なものとなっています。

センターコンソールのデザインは、新型クリオ(ルーテシア)に準じたものです。
センターコンソールのタッチスクリーンは、9.3インチとなっています。
また、後部座席用のUSBも追加され、さらに利便性が向上しました。

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パワートレイン

バッテリー容量が52kWhに増加したことで、航続距離は390kmとなりました。
WLTP基準の数値なので、実電費でも近い値が出るはずです。

モーターも136ps・245Nmにパワーアップしています。
0-100km/hは10秒以下です。
80~121km/hの追い越し加速も、先代モデルから2.2秒速くなっています。

22kWの充電器を使用すれば、1時間で126km分の電力をチャージ可能です。
50kWのDC充電器なら、1時間で145km分の電力をチャージできます。

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価格・発売日

価格はまだアナウンスされていません。

欧州での発売は、2019年秋の予定です。
日本には先代と同様に導入されない可能性が高いでしょう。
サイズ的には日本にピッタリなんですけどね。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。

Posted by dangoliath