ポルシェ ケイマンGT4 RS ピュアスポーツの進化は止まらない

2019年9月12日Porscheの新車情報Porsche 718 Cayman, スポーツカー

Porsche Cayman GT4 RS Spyshot

ポルシェは先日ケイマンGT4を発表したばかりですが、さらに過激なケイマンGT4 RSの開発中です。

今回はケイマンGT4 RSのスパイショットをご覧ください。

更新情報

最新のスパイショットを追加しました。(2020/08/29)

パワートレイン価格・発売日に関する情報を更新しました。(2020/04/08)


ポルシェ ケイマンGT4 RSの最新情報

エクステリア

スパイショット

ポルシェ ケイマンGT4 RSのテストカー

ボンネットにはNACAダクトが追加されている。

フロントスプリッターはさらに大型化された。

フロントはカーボンセラミックブレーキのようだ。

サイドウィンドウ後方にも吸気ダクトが設けられている。

この形状のリアウイングを、992 GT3のテストカーも装着していた。

ディフューザーはまだ未装着のようだ。

ボンネットの左右にはNACAダクトが追加されています。
しかしケイマンはフロントにエンジンを搭載していませんから、何を冷却しているのかは不明です。

フロントスプリッターはケイマンGT4からさらに大型化されています。
これは巨大なリアウイングとのバランスを取るためでしょう。

サイドウィンドウの後方にあるクォーターパネルのガラスは、通気孔付きのパネルに置き換えられています。
空気の導入だけでなく、軽量化を図る狙いもあるはずです。

リアウイングは911 GT3(タイプ992)と同様の形をしています。
太いウイングステーに設けられた切り欠きの形状からすると、調整可能なリアウイングのようです。
走行中に可動するアクティブ・リアウイングである可能性もありますが、決定的な情報はまだありません。

992 GT3のスパイショット
最新のスパイショット
Porsche Cayman GT4 RS Spyshot front
ケイマンGT4 RSのテストカー(2020年8月撮影)

Porsche Cayman GT4 RS Spyshot front three quarter
フロント周りは以前のスパイショットから変わっていない。

Porsche Cayman GT4 RS Spyshot side
車体側面もホイールが異なる以外は以前と同じだ。

Porsche Cayman GT4 RS Spyshot rear three quarter
決定的に異なるのはリアウイング。スワンネック式のステーになった。

Porsche Cayman GT4 RS Spyshot rear
ウイング自体も両端が垂れ下がる形状に変更されている。
画像の出典: carscoops.com

以前のスパイショットと比較すると、リアウイングの形状が様変わりしています。ステーはスワンネック式となり、ウイングは左右端が垂れ下がった形状に変わりました。おそらくこれが最終仕様だと思います。
テールパイプも以前の楕円形状から真円形状に変更されているようです。

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パワートレイン

ケイマンGT4と同じ4.0リッター・水平対向6気筒ガソリン自然吸気エンジンが搭載されますが、より高回転型になると言われています。
ケイマンGT4は420psのパワーを7,600rpmで発生しますが、GT4 RSの最高出力発生回転数は8,000rpm以上となるはずです。
最高出力は500ps前後になります。

ギアボックスは6速マニュアル・トランスミッションが用意されるはずですが、デュアル・クラッチ・トランスミッション(PDK)も設定されるかもしれません。

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価格・発売日

価格は130,000ドルになるという説が有力です。
記事更新時点のレートで日本円に単純換算すると、およそ1,414万円となります。

ケイマンGT4 RSは、2021年後半から2022年初頭に発売される予定でしたが、新型コロナウイルスのパンデミックにより、予定よりも遅れる可能性が出てきました。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。以下の関連記事もぜひご覧ください。

Posted by dangoliath