日産キックスe-POWER コンパクトSUVに新たな選択肢

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Nissan Kicks e-POWER

日産がタイで「キックス e-POWER」を発表しました。
キックスはブラジル等の海外市場で販売されているコンパクトSUVですが、日本には導入されていませんでした。
しかしe-POWERモデルが設定されたことで、日本導入への準備は整ったといえるでしょう。

今回はキックス e-POWERの概要をご覧ください。


キックス e-POWERの概要

エクステリア

Nissan Kicks e-POWER front
日産 キックス e-POWER

Nissan Kicks e-POWER rear
リアは前期型とほとんど同じだが、LEDやバンパーのデザインは小変更されている。

e-POWERはマイナーチェンジに合わせて追加されたため、外観もリフレッシュされています。
前期型と比較するとVモーショングリルが大型化され、ヘッドライトがシャープになりました。
テールライトのLED形状も変更されているようです。

Nissan Kicks US 2018
こちらは2018年モデルのキックス。新型に比べると個性に乏しい感じだ。

ボディサイズは全長4,290mm、全幅1,760mm、全高1,615mm、ホイールベース2,615mmとなっています。
全長・全幅はマツダ CX-3に近いものの、全高はキックスの方が65mmも高く、ホイールベースも45mm長いです。

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インテリア

Nissan Kicks e-POWER dashboard
キックスe-POWERのインテリア。モニタは標準が7インチ、オプションが8インチ。

Nissan Kicks e-POWER seats
長いホイールベースが広い室内空間を実現している。

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パワートレイン

Nissan Kicks e-POWER powertrain

キックスに搭載されるe-POWERは、1.2リッター・直列3気筒ガソリン自然吸気エンジンと電動モーターを組み合わせた、シリーズ方式のハイブリッドです。
システムの総出力は129ps、最大トルクは260Nmということで、ノートe-POWER(109ps・254Nm)を上回っています。
車体がノートよりも一回り大きいので、重量増に対応するためにパワーとトルクを向上させたのでしょう。
よって加速性能等はほぼ変わらないと思います。

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運転支援システム

インテリジェントクルーズコントロールやプリクラッシュブレーキ、ブラインドスポットワーニング、アラウンドビューモニターなどの先進的な運転支援システムが搭載されています。

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価格・発売日

生産国であるタイでの価格は889,000バーツからとなっています。
記事執筆時点のレートで日本円に単純換算すると、およそ297万円です。

日本導入時期は不明ですが、運転支援システム等の充実ぶりを見るかぎり新興国のみで販売するとは考えにくいので、近いうちに導入されるものと思われます。

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Posted by dangoliath