三菱エクリプスクロスがマイナーチェンジ 見た目が大きく変わる!?
三菱 エクリプスクロスが、マイナーチェンジされます。
変更内容は外観のリフレッシュと、インフォテイメントの更新のようです。
今回は新型エクリプスクロスのスパイショットをご覧ください。
新型エクリプスクロスのマイナーチェンジ内容
エクステリア
スパイショット
テールゲートのスプリットウィンドウが廃止されると言われています。
エクリプスクロスの特徴だっただけに残念ですね。
コストダウンのためなのでしょうか。
フロント周りのダイナミックシールドデザインは維持されるようですが、ヘッドライトは薄い形状のものになるようです。
おそらくデリカやeKクロスのような感じの顔つきになるのでしょう。
インテリア
インフォテイメントが更新されるようですが、ソフトウェアのみの更新かもしれません。
内装の加飾等は小変更にとどまるでしょう。
パワートレイン
エンジンやトランスミッションに変更はなさそうです。
すなわち1.5リッター・直列4気筒ガソリンターボ(150ps・240Nm)と、2.2リッター・直列4気筒ディーゼルターボ(145ps・380Nm)というラインナップになるはずです。
トランスミッションはガソリン車がCVT、ディーゼル車が8速ATという組み合わせになるでしょう。
価格・発売日
価格はまだ判明していませんが、大きく値上がりすることはないはずです。
ちなみに現行型は258~352万円で販売されています。
新型エクリプスクロスは、2020年後半に登場予定です。
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