あのランチア・ストラトスがついに復活!

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あの名車ランチア・ストラトスが復活します。
といってもランチアが作るのではなく、マニファットゥーラ・アウトモビリ・トリノ(MAT)という会社が生産するのだそうです。

このMATという会社はいわゆるコーチビルダーというやつで、アグレッシブすぎるデザインで世界の度肝を抜いたアポロ インテンサ・エモツィオーネや、5000馬力のデビル・シックスティーンなど、スーパーカーの生産に数多く関わっています。

今回はニュー・ストラトスの概要についてお伝えします。


ニュー・ストラトスの概要

実は2010年に、ニュー・ストラトスのプロトタイプが発表されています。

ニュー・ストラトス・プロトタイプ

このプロトタイプはピニンファリーナが製作したもので、製作を依頼したのはドイツ人実業家のミハエル・ストシェック氏です。

プロトタイプはフェラーリ・430スクーデリアのアルミスペースフレームとパワートレインを流用していました。
そのため500psの4.3リッター・V8エンジンやパドルシフトギアボックス、オリジナル・ストラトスと同様のコンパクトな全長(3710mm)などを備えていましたが、結局市販化できませんでした。

MAT社はストシェック氏からデザインや技術面の許可を得たということですが、ニュー・ストラトスもプロトタイプと同様に、フェラーリをベースにしたものになるかはわかりません。
ちなみにMAT社は、市販バージョンのニュー・ストラトスが550psになることを明らかにしています。

プロトタイプの発表から足掛け8年、ついに生産が開始されるニュー・ストラトスですが、その生産台数はたった25台だそうです。
オリジナル・ストラトスもかなり希少な車として有名ですが、ニュー・ストラトスも同様の存在になりそうですね。

ちなみに2010年の段階では、50台のフェラーリ・430をニュー・ストラトスにコンバートする予定でしたが、当のフェラーリが許可しなかったそうです。

25台のストラトスには、「ロードゴーイング・スーパーカー」「GTレーシングカー」「サファリ・ラリー・スペック」3つのバージョンが用意されます。

生産車は世界中で販売するための認証を取得した後、顧客の要望に合わせてカスタマイズされるそうです。

価格・発売時期

ニュー・ストラトスは2018年3月に開催されるジュネーブ・モーターショーでお披露目されます。
3つのバージョンについてもそのときに詳細が発表されるそうです。
発表され次第、このページに追記したいと思います。

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