2021年5月21日 BMWの新車情報
BMW がM8 CS もしくはM8 CSL と思しきモデルを開発中です。 その開発車両がニュルブルクリンクでスパイショットされました。
今回はM8のハイパフォーマンス仕様に関する最新情報をご覧ください。
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BMW M8 CS(or CSL)の最新情報 エクステリア スパイショット 画像をクリック(タップ)すると拡大できます。
BMW M8の高性能仕様。CSかCSLと呼ばれることになるだろう。 グリルはダクトになり、内部が赤く塗装されている。巨大なスプリッターはレーシングカーのようだ。 ルーフはおそらくカーボン。サイドステップは新設計され大型化。車高はベタベタに低い。 大型のリアウイングが目を引く。リアウインドウは樹脂製かもしれない。 目次に戻る
パワートレイン 標準のM8には、600psを発生する4.4リッター・V型8気筒ガソリンツインターボ「S63」が搭載されています。 M8コンペティションも同じエンジンですが、625ps仕様です。
M8 CSは、一説には635ps を発生すると言われています。 0-100km/hはM8コンペティション比で-0.2秒となる3秒フラットが見込まれています。
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価格・発売日 価格に関する情報はまだありませんが、M8コンペティション(2,474万円)よりも高価になるのは確実です。
BMW M部門は、2022年に設立50周年を迎えます。 M8 CSもそれに合わせてデビューするものと思われます。
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