ベントレーがコンチネンタルGT SとGTC Sを追加
Bentleyの新車情報

ベントレーがコンチネンタルGTと、そのコンバーチブルであるコンチネンタル GTCに、ドライビングプレジャーを重視した「S」を追加しました。
今回はその概要をご覧ください。
【PR】愛車を最高査定額で売却! MOTAが選ばれる理由
1.高額査定の3社のみとの連絡で、電話ラッシュから解放されます!
一括査定サービス最大の課題は、絶え間ない営業電話のラッシュでした。しかし、MOTAを選べば高額査定の3社のみとの連絡で、これからはその恐怖から解放されることでしょう。愛車の査定をストレスフリーに利用できます。
2.申し込み翌日18時に、最大20社の査定結果がwebでご確認いただけます!
MOTAなら最大20社からの概算査定額をwebで簡単に確認できます。実際に連絡を取り合うのはその中の上位3社だけ。20社が競り合うことで、査定額も自然にアップします。さらに、市場相場を把握できるので、買取店との交渉も有利に進められます。
3.入力はたったの45秒で完了。しかも利用料は無料です!
査定申し込みに必要な情報は45秒で簡単に入力完了します。しかも、利用料は一切かかりません。気軽に査定を試してみてください。

コンチネンタルGTおよびGTCのSレンジ
エクステリア
画像をクリック(タップ)すると拡大できます。
ベントレー コンチネンタルGT S
グリルやヘッドライトトリムがブラッククロームで仕上げられている
サイドインサートもブラッククローム仕上げだ
リアディフューザーもブラッククローム
こちらはコンチネンタルGTC S
Yスポークホイールは新デザイン。グロスブラックの他、サテン仕上げもある。
ベントレーバッジとロゴだけが明るいクローム仕上げとなっている
Sモデルにはスポーツエキゾーストを標準装備
目次に戻る
インテリア
画像をクリック(タップ)すると拡大できます。
コンチネンタルGT Sのインテリア
ヘッドレストには「S」の文字が刺繍されている
エアコン吹出口の横にも「S」のロゴ
メーターはコンチネンタルGTスピードと同様にパフォーマンス重視のグラフィック
サイドシルのベントレーロゴが非常にかっこいい。スカッフプレートには「S」のロゴ。
ステアリングホイール、シフトレバー、シートクッションおよびバックレストは、Dinamica仕上げとなっています。
シートボルスター、ドアパッド、インストゥルメントパネル周辺およびコンソール周辺はレザー仕上げです。
目次に戻る
シャシー
ベントレーダイナミックライドが標準装備されています。これは48Vの電圧で動くアクティブアンチロール制御システムです。ハードなコーナリング時には、アンチロールバー(スタビライザー)内のモーターが作動し、ボディのロールを最小限に抑えます。逆に巡航時にはアンチロールバーを左右のホイールから分離することで、乗り心地を向上させます。
目次に戻る
パワートレイン
エンジン自体に変更はありません。
4.0リッター・V型8気筒ガソリンツインターボは、550ps・770Nmを発生します。0-100km/hは4.0秒ジャストです。
ただしSモデルではスポーツエキゾーストが標準装備されています。
目次に戻る
価格・発売日

価格はまだ公表されていませんが、V8を搭載する標準のコンチネンタルGTよりも高価なのは間違いないでしょう。
ちなみにコンチネンタルGT・V8は、2730万円で販売されています。
発売日も不明ですが、年内には何らかのアナウンスがあるはずです。
目次に戻る
最後まで読んでいただきありがとうございます。以下の関連記事もぜひご覧ください。