マツダ車の評価・口コミ

本当にクリーンなディーゼル デミオXDの評価・口コミまとめ

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マツダ_デミオ(DJ)_フロント外観

ディーゼルに対する信用危機。

フォルクスワーゲンが不正なデバイスを使いディーゼルの排気ガス試験をすり抜けていた問題は、世界中に大きな衝撃を与えました。VW自身の信用も地に堕ちましたし、一般消費者のディーゼルに対するイメージも、「クリーン」から「ダーティー」へと悪化したことでしょう。

当のVWは戦略を転換し、電気自動車に注力するそうです。

迷走するVW…エコカー開発、ディーセル車からEVへ転換 - response

ディーゼル車の開発に力を入れていた他の自動車メーカーからすると、痛くもない腹を関係各所から探られるわけですから、迷惑千万な話です。

英国の調査会社が、ホンダ、マツダ、三菱、メルセデスのディーゼル車の排出ガスを測定 - autoblog

リンク先の調査結果によると、マツダ車からも走行中に基準値の4倍を越えるNOxが検出されたとのことです。しかしマツダは不正デバイスを用いたわけではありません。モード燃費と実燃費に乖離があるように、実際の走行とはかけ離れた条件で行われる試験の方法そのものに問題があるのです

今後排ガス検査はますます厳しさを増すでしょう。けれどデミオXDを絶賛する口コミの数々を見ていると、マツダなら乗り越えてくれるような気がしてきます。


デミオについて

デミオXDは内外装のデザインも高評価です。初代はトールボーイスタイルで貨物車みたいな見た目だったのに、いつの間にか垢抜けてしまいましたね……。

筆者は初代の朴訥な感じが好きだったのですが、今の攻撃的げっ歯目デザイン(魂動デザインとも言う)も嫌いじゃないです。実車を間近で見ると、今のマツダ車はものすごく迫力あります。

けれど高評価なのは見た目だけではありません。詳しくは以下の口コミまとめをご覧ください。

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目次
  1. インテリア
  2. ナビ・電装系
  3. エクステリア
  4. エンジン・実燃費
  5. ハンドリング・ドライバビリティ
  6. 乗り心地・静粛性
  7. 安全性
  8. 中古車動向
  9. 愛車を高く売る条件4つ。買取り、走行距離……では残りの2つは?

インテリア


シート

    ◯Lパッケージの白レザーシートのデザインが良い。
    マツダデミオXD_本革シート

    画像の出典: mazda.co.jp

     →やや柔らかめだが、疲れにくい。
     →ただし座面が高く、サイトサポートが弱めで、収まり感はない。
    ファブリックシートの出来が良い
    ☓シートのリクライニングが硬すぎる。
    ☓シートヒーターの設定が無い。
     →2015年4月に出た限定車にはついている。
    △ハンドル位置が高い
     →シートを思い切り上げる必要あり。

室内の広さとユーザビリティ

    後席が狭い
    マツダデミオXD_後席

    画像の出典: autoc-one.jp

     →後席からは前が見えない。
     →シートバックの角度は良い。
    ディーラーオプションの純正アームレストは不便
     →高い(22680円)
     →高さを下げるとドリンクホルダーに当たる。
      →ハンドブレーキレバーにも当たる。
     →そもそも質感があってない。

インテリアの質感

    レザーシートの高級感が素晴らしい
    △ピアノブラックのパーツはホコリが目立ちやすい。
    ☓サイドステップにスカッフプレートがついていない。
    ☓ニーパッドのあるセンターコンソール下部が、膝で押すとグラグラする。
    マツダデミオXD_インパネ
    目立たないところでコストダウンするのはドイツ車も同じ。

    画像の出典: mazda.co.jp

小物収納

    小物収納が少ない
     →ドアポケットが小さい。
     →ラゲッジスペース下はパンク修理キットで埋まってる。

ラゲッジスペース容量とシートアレンジ

    △ラゲッジスペース容量280LでVWポロと同じ。
     →ただしデミオはラゲッジスペースの形状が悪く、使い勝手が悪い
    マツダデミオXD_ラゲッジスペース

    画像の出典: kakaku.com

      →開口部地上高が高くラゲッジが深いため、荷物の積み下ろしが大変。
       →後席を倒しても傾斜が出来るため、荷物を載せづらい。
       →ベビーカーは積めない。
     →参考: フィット3(ガソリン)363L, マーチ 251L

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ナビ・電装系


メーター周り

    ☓オドメーターとトリップメーターを同時に表示できない。
    ☓LEDのせいかワーニングランプの視認性が悪い。
    ☓速度計がメーター下部にデジタル表示なので見難い。
    △メーターフードのフロントガラスへの映り込みが若干気になる。

ナビ・バックモニター

    マツコネは全体的に使いづらい
    マツダデミオXD_マツコネ

    画像の出典: mazda.co.jp

     →ドットが荒く絵が見づらい。
     →音声検索が住所のみ。
     →案内がおかしい。
    △ヘッドアップディスプレイにホコリが付きやすい。
    マツダデミオXD_HUD

    画像の出典: マツダプレスリリース

     →しかも表示内容が少なく、必要性に欠ける。
    地デジの画質が悪い

オーディオ

    純正オーディオの音質が悪い
     →デッキの出力が小さく、スピーカーの質もダメ。
    ☓USBメモリを使用するオーディオが不安定。

スイッチとレバー類

    ☓運転席からパワーウィンドウの全席オートが使えない。
    ☓ミラースイッチのポジションがわかりにくい。
     →ミラー調整と格納が兼用になっている。
      →自動格納ミラーにするしかない。
      →2015年4月のマイナーチェンジでボタン式に改善された
    ☓自動格納ドアミラーがドアロック時にしか動作しない。
     →ロック解除してもドアミラーが自動で開かない
    ☓ワイパースイッチが光らない。
    ☓空調ダイヤルのクリック感がしょぼい。
    ☓エンジンスタートボタンに傷がつきやすい。

空調関連

    フロントガラスが曇りやすく、送風だけでは曇りが取れない
    ☓エアコン吹き出し口の角度がつかない。

その他電装系

    ◯ウインカーが3回だけ点滅して消える機能が付いている。
    ◯ドアロックはドアノブを押すだけ。
    ☓クラクションの音がしょぼい。

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エクステリア


デザインと質感

    △造形が凝っているのでフロント周りの洗車が大変。
    △シャークフィンアンテナをつけないとダサい。
    ☓塗装に傷がつきやすい。
    ☓テールゲートしたに雨水が溜まり汚れやすい。

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エンジン・実燃費


実燃費

    AT車 街乗り: 12~16km/L, 高速: 23~25km/L
    MT車 街乗り: 18km/L, 高速: 23-25km/L
    DPF再生中は、燃費が極端に悪化する(ディーゼルの宿命)

パワー・トルク

    △十分なトルクが出るは2000回転から
     →発進時にもたつきがあり我慢が必要。
      →トルクの調整も難しい。
     →ただし追い越し加速は余裕。
    ブーストがかかり始めると爆発的な加速をする
     →スカイアクティブディーゼルならではの伸びが爽快。
     →キックダウン時の加速は強烈。

トランスミッション

    ◯ATはスムーズで良い。
    ☓MTはクラッチペダルが近すぎ、ストロークが長い。
    ☓オルガン式ペダルなので、MT車の場合はヒールアンドトゥーしづらい。
    ☓MTのギア比が燃費重視でワイドレンジ。

アイドリングストップ

    △再始動時のもたつきは無いが、振動が大きめ。

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ハンドリング・ドライバビリティ


走行性能

    直進安定性が高い
    △右左折時のステアリングの戻りがギクシャクする。
    ハンドリングは軽快
     →やや人工的との声も。
     →奥に行くほどきつくなるコーナーでは、フロントヘビーが顔を出す。

小回り・取り回し

    ミラーの張り出しが大きいので、狭い道では注意が必要
    ☓ボンネットの長さが気になるという人も。

電動パワステ

    ☓低速時にアシストが強すぎる。

ブレーキ

    △ブレーキがリニアすぎる。
     →ブレーキの初期タッチが敏感すぎ。

視界

    ボンネットが高めで見切りが良い
    左右と後方の死角が狭い
     →左右はAピラーが少し太めで死角が気になる。
     →ドラポジによっては真横がBピラーになることも。
      →ドアミラーの死角を振り返って確認しづらい。
     →後方はバックモニターは必需品。
    ◯ヘッドライトの明るさは十分。
     →オートライトが便利。

車高にまつわる注意事項

    ☓アンダースカート装着車は底を擦りやすい。
     →雪が振ったらきびしい。

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乗り心地・静粛性


突き上げ感・ボディのガタピシ感

    足回りが少し硬い
     →先代DEデミオのスポルトよりは柔らかい。
     →50km/hまでなら硬さは気にならない。
     →たいしたことない段差でバウンドする。
     →鋭いショックではない。
     →16インチの方が硬さがある。
      →15インチは衝撃をしっかり吸収してくれる。

騒音と振動

    アイドリング時と冷間時にカリカリ音がする
    ☓低速域の加速ではディーゼル特有の低いエンジン音が響く。
    高速道路でも低回転で、エンジン音が静か
    しかし高速域でのロードノイズは大きめ
     →タイヤのせい。燃費対策で指定空気圧が高い。
      →XDツーリングのタイヤは珍しいサイズなので選べるタイヤが少ない。
    ☓エンジンの微振動が気になる。
    ☓タイヤハウスに砂利が当たる音がうるさい。
     →走行ノイズの中で一番気になる。
    ☓リアワイパーの音がうるさい。

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安全性

◯=標準装備 △=メーカーオプション − =設定なし

名称装備
横滑り防止装置
衝突被害軽減ブレーキ※1
クルーズコントロール
車線逸脱警報※2
レーンキープアシスト
ブラインドスポットアシスト※2
ヒルホールドシステム
運転席・助手席エアバッグ
サイド&カーテンエアバッグ

※1 スマート・シティ・ブレーキ・サポート。4〜30km/hで作動する。

※2 メーカーセットオプションのみ。

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中古車動向

デミオXDの中古車は、価格がそれほど下落していません。なので未使用車もしくは低走行車のお得感はないです。そもそも未使用車の流通台数が少ないですしね。

VWの不正があったものの、スカイアクティブDは潔白が証明されたので、今後リセールバリューが悪化するとは考えにくいです。

マツダ車はリセールバリューが悪くて「マツダ地獄」などと呼ばれていた時代もありましたが、それも過去のことでしょう。少なくともデミオXDに関しては、中古市場での値下がり幅が小さい車です。

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愛車を高く売る条件4つ。買取り、走行距離……では残りの2つは?

インターネットで無料査定できる買取りなら、下取りより平均16万円も高く売れるとのデータがあります。

また、車の価値は25000km刻みで急落する傾向があるようです。つまり25000km、50000km、75000kmといった区切りを迎える前に、愛車の売却を一度は考えてみるべきです。

しかし高く売れる条件を満たしていても、ある2つのことについて知らないと、高値で売るどころかトラブルに巻き込まれる恐れもでてきます


その1 相場を知ること

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最後まで読んでいただきありがとうございます。以下の記事もぜひご覧ください。

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Category: マツダ車の評価・口コミ
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