ホンダ車の評価・口コミ 評価・口コミ

シャトルハイブリッドの評価・口コミ 実燃費、広さ、走り、全て良し!

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2016/09/07

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伝統ある「シャトル」の名を継ぐもの

先代までの「フィットシャトル」が、装いも新たに「シャトル」として生まれ変わりました。元祖「シビックシャトル」から数えると4代目ということになります。

ホンダは名前の付け方が昔からいいかげんです。「インテグラ」という名前はバイク→車→バイクと2輪と4輪を行ったり来たりしてますし、「ジェイド」も元々は2輪の名前です。

しかしシャトルのコンセプトは、5ナンバーサイズのステーションワゴンで一貫しています。ホンダとしては珍しく、伝統を脈々と受け継いでいる車種です。

「ホンダスピリッツ」と「ミニバンのホンダ」

ホンダスピリッツといえば、レースでの活躍やVTECなどのテクノロジーを想像される方が多いと思います。けれどそれは20世紀のものであって、21世紀になってからはひたすらミニバンを作り続けてきました。

軟派なホンダにがっかり

ミニバンはホンダが極める」というCMを見て、がっかりしたホンダファンも多かったと思います。しかし低床低重心のミニバンや、センタータンクレイアウトを開発したことで、走りとユーティリティを高いレベルで融合できるようになったのも事実です。その成果は、伝統あるシャトルで結実しました


シャトルが示す新しいホンダの姿

この車は見た目に反し、ハンドリングの評価が高いです。そのうえ文句なしの広さがあり、ハイブリッドもある。ホンダの全てを詰め込んだ車になっています。

新型NSXの発表の際に「ホンダでなければ作れない車」と言っていましたが、そのことはシャトルハイブリッドにも当てはまると思います。

トップ画像の出典: honda.co.jp

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値引き・中古車動向

平均値引き額

値引き対象平均値引き額(万円)
本体14.3
オプション6.0

値引きはかなり渋い感じです。

中古車動向

他のハイブリッド車と同様にリセールバリューが高いようで、中古車でもあまり価格が下がっていません。新車を買ってしまった方が良いでしょう。

ただし登録済み未使用車ならば話は別です。中古車市場ではわずかしか出回っていませんが、登録から日が浅い車ならお得(保証期間の残存年数との兼ね合いから)だと思います。台数が本当に少ないので、買うつもりならばカーセンサーで見つけ次第すぐに確保してください。

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愛車を高く売る条件4つ。買取り、走行距離……あと2つは?

インターネットで無料査定できる買取りなら、下取りより平均16万円も高く売れるとのデータがあります。

また、車の価値は25000km刻みで急落する傾向があるようです。つまり25000km、50000km、75000kmといった区切りを迎える前に、愛車の売却を一度は考えてみるべきです。

しかし高く売れる条件を満たしていても、ある2つのことについて知らないと、高値で売るどころかトラブルに巻き込まれる恐れもでてきます

その1 相場を知ること

実は査定依頼をしても、相場を教えてくれないことがあります。相場がわからなければ、査定額が適正なのか判断できません。

Goo買取なら買取店に査定依頼を出す前に、まずあなたに相場を教えてくれます

相場がわかっていれば、たくさんの買取店に一括査定を頼まなくても、査定額が高いか低いか判断できます。だから1〜2店舗ずつの査定・交渉でも、愛車が買い叩かれるのを防げますし、高額売却のチャンスも逃さずに済むのです。

交渉相手を少なくできれば、電話ラッシュも無くなります。このように相場情報は、売り手に大きな恩恵をもたらしてくれるのです

その2 評判を知ること

誰だって、不愉快な思いはしたくないですよね。でも買取店の評判がわからなければ、悪質な店を避けられません

Goo買取は、ガリバー等の買取店の系列ごとではなく、各店舗ごとにレビューが付けられる仕組みです。だからあなたの街の車屋さんの評判もバッチリわかります。高値で買い取ってくれる店や、サービスの良い店だけを選び出せるのです。

相場を知り、評判を知れば、買取危うからず。

出来る限り愛車を高値で売りたいですし、大金をやり取りするわけですから、安全・確実な方法をとりたいですよね。そのどちらにも優れている査定サイトは、現状ではGoo買取だけです。

Goo買取はもちろん査定無料。入力も3分ほどで済みます。あなたの車がどのくらいの価格で売れるのか、ぜひチェックしてみてください。

Goo買取の使い方がよくわからないという方は、こちらをご覧ください

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シャトルハイブリッドの評価・口コミ

インテリア

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画像の出典: honda.co.jp

ここがGOOD!

  • シートはファブリック(上級グレードは+プライムスムース)だが、極細・高密度の繊維を採用したことで、手触り良く仕上がっている。
  • HYBRID Z」には、運転席と助手席にシートヒーターが装着される。
  • 室内は前後方向に広く、前席・後席ともに十分な足元空間がある。
  • シャトルはカローラフィールダーとは異なり、70mmも全高が高い(2WDの場合)ので、頭上に十分なスペースが確保されている。
  • ソフトパッドが多用された内装の質感はお値段以上
  • 十分なラゲッジスペース容量(5名乗車時:570L, 2名乗車時:1141L)
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画像右側のシートはリクライニングさせているが……

画像の出典: car.watch.impress.co.jp

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十分な広さのラゲッジスペース

画像の出典: car.watch.impress.co.jp

ここがBAD……

  • シートポジションを前の方にすると、センターコンソールのアームレストに腕が届かなくなる。
  • 後席がわずかしかリクライニングしない。
  • 5ナンバーサイズなので、室内の横幅にはあまり余裕がない。
  • カップホルダーの底が深すぎるために、190mlの缶コーヒーやコンビニのカップコーヒーを入れると取り出せなくなる。
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不思議の国につながっているのかと思うほど深い

画像の出典: car.watch.impress.co.jp

ドリンクホルダー問題の解決策

カップホルダーの対策品としては、こんなものが出ています。シャトルハイブリッドのカップホルダーにもぴったり嵌まるようです。

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  • 500ml紙パックが2コ置ける純正カップホルダー用ソフトトレー
  • 純正カップホルダーに差込んで使える
  • ソフト素材なので物を入れたときの「カタカタ」音を防止
  • 置ける物:500ml紙パック、缶ドリンク、ペットボトル、スマートフォン等

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ナビ・電装系

ここがGOOD!

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画像の出典: car.watch.impress.co.jp

  • 室内灯がすべてLED(2016年8月以降のモデルのみ)
  • 左右独立で温度調節できるエアコン(HYBRID Zのみ)
  • イモビライザーを全グレード標準装備
  • スマートキーが2つ付いてくる(車を家族と共有する際に便利)
  • 車線変更時に便利なスリーフラッシュウインカー
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画像の出典: honda.co.jp

ここがBAD……

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画像の出典: autoc-one.jp

  • ナビ画面が上向きなため、日中は光が反射して見づらい
  • 純正ナビは音声認識が弱い(電話番号検索なら可)
  • 手探り操作ができないタッチパネルエアコン
  • エアコンの風が後席まで届かない
  • パワーウィンドウが全席オートではない
  • 最上級グレードでもスピーカーが4つだけ
  • スマートキーが重い

ナビ画面の問題はフリードでも指摘されていますが、一向に改善される気配がありません。ホンダもナビ画面も、ユーザーとちゃんと向き合ってほしいですね。

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エクステリア

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画像の出典: honda.co.jp

ここがGOOD!

  • 斜め後ろから見たフォルムがかっこいい
  • LEDヘッドライトのデザインもクラスレスな印象
  • 立体駐車場にも確実に入る全高
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画像の出典: autoc-one.jp

ここがBAD……

  • LEDヘッドライトの光が若干弱く感じる
  • ホイールが小さく見えてかっこ悪い

ウルトラガラスコートNEOを施工してもらうと汚れが落ちやすくなり、洗車が捗ります。

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エンジン・実燃費

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画像の出典: honda.co.jp

ここがGOOD!

  • 実燃費は街乗り20〜23km/h、郊外・高速道路30〜33km/Lと驚異的
  • Sモードではモーターを活かしたトルクフルな走り

ここがBAD……

  • 電池切れになると極端に加速が悪くなる

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ハンドリング・取り回し

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画像の出典: jp.autoblog.com

ここがGOOD!

  • ロールが少なく、路面に吸い付くようなコーナリングが可能
  • 4.9mの最小回転半径
  • Aピラーの三角窓のおかげで左右の視界は良好

ここがBAD……

  • DCTゆえに渋滞や駐車場でのノロノロ運転が苦手で、ギクシャクしがち
  • 車格に対し排気量が小さいので、エンジンブレーキの効きが弱い
  • 標準グレードの「HYBRID」には、パドルシフトの設定がない
  • フロントガラスにダッシュボードが映り込みやすい
  • 後方視界が悪いので、リアカメラ必須

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乗り心地・静粛性

ここがGOOD!

  • 「HYBRID X」「HYBRID Z」のザックス社製振幅感応ダンパーは乗り心地が良い
  • エンジン音・風切音ともに静か

ここがBAD……

  • 硬めの足回りなので、若干の突き上げ感はある(特に後席)
  • ロードノイズが気になる(コンフォートタイヤに交換すれば改善)

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安全性

ホンダセンシングのオプション設定すらないのが残念です。

◯=標準装備 △=メーカーオプション −=設定なし

装備名称HYBRIDHYBRID XHYBRID Z
横滑り防止装置
プリクラッシュブレーキ※1
クルーズコントロール
アダプティブ・クルーズ・コントロール
車線逸脱警報
レーンキープアシスト
アダプティブヘッドライト
ブラインドスポットアシスト
ヒルスタートアシスト
運転席・助手席エアバッグ
サイド&カーテンエアバッグ

※1 シティブレーキアクティブシステムは30km/h以下でのみ作動する。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。ステーションワゴンに興味のある方は、以下の関連記事もぜひご覧ください。

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