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スバル新型レガシィB4がマイナーチェンジ 神は細部に宿る

2017/02/06

スバル・レガシィB4の年次改良モデルが、2月9日のシカゴ・オートショーで発表されます。
それに先立ちスバル・オブ・アメリカが、モデルイヤー(以下、MY)2018の概要を公表しました。
発売は2017年ですが、2018年の第2四半期まで販売されるモデルなので、アメリカではMY2018と呼ばれます。

MY2018のレガシィB4は劇的な変化こそありませんが、細かな改良が無数に施されており、かゆいところに手が届く仕上がりです
外装もスポーティーになりましたし、インテリアの質感も大きく向上しました。

今回は新型スバル・レガシィB4(MY2018)の概要をご紹介します。

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新型レガシィB4(MY2018)のエクステリア

グリルがより低く幅広になり、フォグランプ周りが彫り込まれたため、スポーティーな印象に。
参考画像として旧型のレガシィB4を。こちらのフロント周りはボテッとした印象だ。
グリル内部の水平翼が、ホークアイとつながる感じのデザイン。グリル周辺の彫りも深くなっている。
六連星から伸びる水平翼の輝きが増した。
旧型のグリル。3本の水平翼はいずれも同色だ。
リアバンパーは下部が変更されたが、マフラーの出し方に無理やり感があり、正直言ってかっこ悪い。
旧型。凡庸なデザインだが、新型よりはマシな気がする。

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新型レガシィB4(MY2018)のインテリア

ブラック&ブルーステッチの内装。
こちらはブラック&ベージュ。
旧型のインテリア。センターコンソールのディスプレイ周りがゴチャついており、統一感がない。
新型はディスプレイ周りのデザインを一新。温度調節ダイヤル内に設定温度が表示されていることに注目。
ダッシュボードにはソフトタッチ・マテリアルを採用。質感が大幅に向上した。
ステアリングは新型インプレッサと同じデザインに変更。

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新型レガシィB4(MY2018)のエンジン

エンジン周りの変更点は、エンジン・コントロール・ユニット(ECU)のリセッティングのみです。
それもリニアトロニックCVTとレスポンスを向上させるもので、エンジンそのものには変化がないようです。

搭載されるパワーユニットは2.5L・水平対向4気筒・自然吸気(175ps)と、3.6L・水平対向6気筒・自然吸気(260ps)の2種類ですが、日本仕様では前者のみとなるでしょう。

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新型レガシィB4(MY2018)のシャシー

シャシーにはさらなる改良が加えられ、より上質なライド・エクスペリエンスが実現されています。

サスペンションは入力初期の衝撃を低減するとともに、ロールを抑制するようリセッティングされました。
電動パワーステアリングの反応も良くなり、ブレーキペダルのフィーリングはダイレクト感を増しています。

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新型レガシィB4(MY2018)の静粛性

元々静粛性には定評があるレガシィB4ですが、MY2018ではさらに静音化が徹底されています

リニアトロニックCVTのチェーンを「ウルトラショートピッチ」に変更して加速時の騒音を低減したうえに、ミラー形状を見直し風切音を減らし、フロントサイドウィンドウに新しい遮音性ガラスを採用、さらにはリアインナーフェンダーの厚みを増やすなどして、これでもかとばかりに遮音性の向上が図られているのです。

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新型レガシィB4(MY2018)の安全装備

ヘッドライトの光軸が舵角に連動するステアリング・レスポンシブ・ヘッドライト(SRH)が装着された他、リバース・オートマチック・ブレーキキング(RAB)が追加されました。

RABは車両の進行方向に物体を検知するとドライバーに警告するだけでなく、物体との距離をセンターコンソールディスプレイに表示する機能です。
名前からすると自動ブレーキのはずですが、プレスリリースでは言及されていませんでした。

タイヤ空気圧監視システムは、各タイヤの圧力変化を検出できるようになりました。

リアヴィークル・ディテクションは、インジケータの位置がミラー内からミラー付け根に変更され、より見やすくなっています。
新型インプレッサと同様の改良が施されたわけですね。

スバルの虎の子「アイサイト」はver.3のままですが、年次改良としてはかなり充実した内容と言えるのではないでしょうか。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。以下の関連記事もぜひご覧ください。

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