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BMW M2 CS / CSL M2コンペティション以上のハイパフォーマンスモデル!

更新日:

BMW M2に、ハイパフォーマンスモデル「CS」もしくは「CSL」が追加されます。
どちらの名前になるかはまだ決まっていないようですが、「CSL」の名称が復活するとなれば、E46 M3 CSLが登場した2003年以来のことです。

予想CGの出典: bmwblog.com

今回はM2 CS(もしくはM2 CSL)の最新情報についてお伝えします。

更新情報

最新のスパイショットを追加しました。(2019/02/24)

エクステリアの項目にスパイショットを追加しました。(2018/10/10)


「CS」や「CSL」の意味

CSとは?

CSは「Club Sport」を意味します。
2017年に「M4 CS」が発売されたことで、CSの名前が久方ぶりに復活しました。
その後「M3 CS」も発売されたので、「M2 CS」が登場してもおかしくはありません。

BMW M3 CS

M3 CSには、軽量化とパワーアップが施されていました。
M2 CSも同様になるはずです。

CSLとは?

CSLとは、「Coupe Sport Leicht」の略です。
Leichtは、ドイツ語で軽量を意味します。
CSLの名を冠した車は、過去に2車種存在しました。

3.0CSL

画像の出典: By Luekk (Own work) [GFDL or CC BY-SA 3.0], via Wikimedia Commons

最初のCSLは「3.0CSL」でした。
これはツーリングカーレース用のホモロゲーションモデルで、3.0CSから200kgも軽量化されています。

翌年にはエンジンのパワーアップと空力パーツの追加により、現代に通じる「CSL」のキャラクターが出来上がりました。
少量(1039台)しか生産されないという部分も、次代のCSLに受け継がれていきます。

E46 M3 CSL

2003年に1383台のみ販売されたのが、E46 M3 CSLです。
ベースグレードからは実に110kgも軽量化されていました。

軽量化とパワーアップがメインで、大型の空力パーツなどは装備されていませんが、これはホモロゲモデルが「M3 GTR」として別に用意されたためでしょう。

3.0CSLと異なるのは、カーボンパーツが多用されている点です。
とくにノーマル比より6.8kgも軽いカーボンルーフの採用は衝撃的でした。
当時はまだレースの世界の技術だと思われていたカーボンパーツを、市販車の屋根に採用したのですから、かなりのインパクトがあったのです。
サーキットと公道の境界線上に存在するのが、CSLだと言えるでしょう。

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M2 CS(もしくはCSL)の概要

予想CGの出典: bmwblog.com

新たなCS(CSL)も、やはり軽量化に重点が置かれています。
大型のカーボンセラミックブレーキやカーボンファイバールーフなどを採用し、大幅に軽量化されるようです。

ボンネットの下には、現行のM3/M4に搭載されているS55エンジンが搭載されます。
この点はM2コンペティションと同様です。

M2コンペティションの場合は、M3 / M4のS55型3.0リッター・直6ターボ(431ps)をデチューンし、410ps仕様にして搭載していました。
M2 CS / CSLでは、当然M2コンペティションよりもパワーアップするでしょう。
となると、420ps前後のパワーが期待できるかもしれません。
M3 / M4と同じになる可能性すらあります。

トランスミッションは6速MT7速DCTが用意されます。
駆動方式はもちろんFRです。

以前のインタビューで、BMW Mのボスであるフランク・ヴァン・ミール氏は、「CSLはサーキット専用車両にナンバーを付けただけ」だと述べています。
よってインテリアはかなりシンプルなものになるでしょう。
また、消火器やロールケージなど、サーキット走行向けの装備も追加できるようです。

エクステリア

スパイショット(2018年10月撮影)

M2 CSLもしくはM2 CSと思しき開発車両。


M2コンペティションのバンパーにリップスポイラーが追加されている。


ボディ側面の変更点は今のところ無さそうだ。


リアスポイラーはやや大型化され、中央に切り欠きが設けられている。


リップスポイラーは仮組みしただけの暫定仕様だ。


ターボやインタークーラーがある位置に設けられたパワーバルジ。


カーボンセラミックブレーキのようだ。ホイールはYスポークの763M。


M2コンペティションよりもマフラーのタイコが大きくなっている気がする……

画像の出典: bimmerpost.com

ニュルブルクリンクで撮影された、M2 CSLもしくはM2 CSと思しきテストカーのスパイショットです。
M2コンペティションがベースになっているようですが、前後にスポイラーが追加されている他、ボンネットやルーフはカーボン製となっています。
タイヤもよりサーキット志向のミシュラン・パイロットスポーツカップ2に変更されている(M2コンペティションはパイロットスーパースポーツ)ようです。

スパイショット(2019年2月撮影)

M2 CS(もしくはCSL)と思われるテストカー。


フロントリップの張り出し方がすごい。


巨大なブレーキキャリパーが、この車のキャラクターを物語っている。


ホイールは19インチのようだ。


リアスポイラーは意外にもジェントル。


リアディフューザーを挟み込むように、クアッド・テールパイプが設置されている。

画像の出典: carscoops.com

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M2 CSLの価格・発売日

M2 CS / CSLの発売は、2019年になると見られています。

価格に関する情報はまだありません。
情報が入り次第、この項目に追加します。

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