デイリーF1ニュース(2018年3月26日) フェルスタッペン「視聴者だったらテレビ消してた」

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本日のヘッドラインは以下のとおりです。

  • フェルスタッペン「視聴者だったらテレビ消してた」
  • オーバーヒートに苦しめられたウィリアムズ
  • ルクレール、デビュー戦の出来に満足

それではご覧ください。


フェルスタッペン「視聴者だったらテレビ消してた」

レッドブルマックス・フェルスタッペンは、ピットストップ後はマクラーレンフェルナンド・アロンソを終始テール・トゥ・ノーズで追いかけ回したものの、結局オーバーテイクできませんでした。

「モナコみたいだったね」とフェルスタッペンはコース上での印象を語ります。「1秒から1.5秒速くても追い抜けない。僕が視聴者だったらテレビを消してたよ」

「何かを変えなければこのままだろう。サーキットを変えなければならないだろうか? 僕は車を変えるべきだと思う。なぜなら過去に、ここでのオーバーテイクは問題とはならなかったのだから」

ハースの2台がコース上でストップし、ヴァーチャル・セーフティ・カーが出たことでトップの逆転劇が起こったものの、それ以外はとてつもなく退屈なレースでした。
筆者も30周目くらいから「こりゃ抜けないな」と思って見ていなかったのですが、残り3周あたりで再び画面に目をやっても、トップ10の順位に変動はありませんでした。
これほどまでにオーバーテイクができないと、興行としては成り立たないでしょう。
ダウンフォースを減らす方向にレギュレーションを変えるべきです。

Source: Verstappen: 'As a viewer I would have turned the TV off!’ | en.f1i.com

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オーバーヒートに苦しめられたウィリアムズ

F1デビュー戦をリタイアで終えたセルゲイ・シロトキンのブレーキトラブルは、リアブレーキダクトにサンドイッチの袋が詰まったためだったそうです。

しかしランス・ストロールによると、サンドイッチの袋がイタズラしなくても、ウィリアムズのマシンはオーバーヒートに苦しめられていたそうです。

「われわれはオーバーヒートの問題を抱えていた」とストロール。「主要な、主要なオーバーヒート問題だ」

「これは金曜日のチームのミスに起因するものだ。僕はエンジンのモードが無かったので、1周目にオコンに捉えられてしまった。リスタート時にいつもは使えるエンジンモードが、今日は無かったんだ」

「基本的には競争する代わりに、レースの終わりまで車をもたせようとしていた。今日はレースタイムの多くを要した大きな問題があった。バーレーンの前に解決策が見つかるとうれしい」

最悪の場合はパワーユニットの交換が必要かもしれないそうです。
ウィリアムズはマシンのパフォーマンスもいまいちなので、踏んだり蹴ったりですね。

Source : Overheating key to Williams struggles | f1technical.net

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ルクレール、デビュー戦の出来に満足

フェラーリ・ドライバー・アカデミー期待の新星であるシャルル・ルクレールは、初のグランプリを13位で完走しました。
ザウバーのマシンパフォーマンスを考えれば、健闘したといえるでしょう。

「私にとってはとても楽しい日でした」とルクレール。「スタートは理想的ではありませんでした。私は先行するライバルたちを捉えなければならなかったので、ゆっくりと自分の道を進んでいきました」

「私はポテンシャルを最大限に引き出し、一貫して良いペースを持っていました。何台かの車をオーバーテイクできたので、楽しかったです」

ザウバーのボスであるフレデリック・ヴァスールは、ルクレールのタイヤ管理と燃料の節約を絶賛しています。
フェラーリ=アルファロメオと提携したことで、開発のスピードも徐々に上がっていくでしょうし、ザウバーは尻上がりに調子を上げてくると思います。

Source: Sauber’s Leclerc happy with 'fun’ Grand Prix debut | en.f1i.com

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