デイリーF1ニュース(2018年9月16日)シンガポールGP 決勝の結果

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本日のニュースは以下の3本です。

  • シンガポールGP 決勝の結果
  • リカルド「ルノーでのシューイは2020年」
  • ジェンソン・バトン、スーパーGTで初優勝!

それではご覧ください。


シンガポールGP 決勝の結果

シンガポールGP決勝は、メルセデスルイス・ハミルトンが制しました。

ルイス・ハミルトン

決勝結果(クリックで拡大)

1周目にエステバン・オコン(フォース・インディア)セルジオ・ペレス(フォース・インディア)との同士討ちでクラッシュし、いきなりセーフティ・カーが導入されます。
その直前にセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)マックス・フェルスタッペン(レッドブル)を抜き返しました。
ピエール・ガスリー(トロロッソ)はスタートを決めて、この時点で12番手にジャンプアップしています。

その後ベッテルが先にピットストップするも、ハミルトンの前に出れなかっただけでなく、フェルスタッペンにも先行を許してしまいました。
また、ガスリーはピットストップを遅らせすぎて後退。
ポイント争いから脱落してしまいます。

予選とは違い競争力はあったガスリーだったが、戦略ミスで全てが水の泡に。

中盤に雨がポツポツと落ちてきたものの、本降りにはならず。
バックマーカー絡みでハミルトンとフェルスタッペンが接近するシーンもありましたが、ハミルトンは再び突き放し、そのままトップでフィニッシュ。
ポール・トゥ・ウィンで通算69勝目を達成しました。

比較的単調だったレースの優勝争いよりも目立っていたのは、セルジオ・ペレスでした。
抜きあぐねていたセルゲイ・シロトキン(ウィリアムズ)に対し、わざとぶつけるかのような動きをしたために、両者は接触。
ペレスにはペナルティが出されましたが、オコンとシロトキンを撃墜する暴れっぷりを見せられては、ローレンス・ストロール(ランスの父で現フォース・インディアのオーナー)も、来年のことを考え直すかもしれません。

抜いた後でぶつけにいくペレス。

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リカルド「ルノーでのシューイは2020年」

ルノーへの移籍を決めたダニエル・リカルドですが、表彰台に上がるのは2020年になると考えているようです。

「現実的に考えると、表彰台でのシューイは2020年になると思う」とリカルド。

「来年の表彰台は数えたくない。現実的には、2016年のバクーのような少しクレイジーな状況のレースでなければならないと思う」

「表彰台を狙えるようになるには12ヶ月かかると思うが、彼らはその軌道に乗っている」

「今後12ヶ月で誰かがフェラーリとメルセデス以外でタイトルを戦うのは、現時点では本当に難しい」

「明らかにレッドブルとホンダは今のところ未知数だが、それでもフェラーリとメルセデスに分がある」

「2019年は私がどこにいるかに関わらず、作り上げる年になると思う。私たちは来年に何ができるのか試してみるつもり。2020年にはアタックするよ」

ルノーが1年でメルセデスやフェラーリと争えるようになるとは思えませんが……よほど具体的な計画があるんですかね。

Source: Ricciardo sees 'shoey’ podium with Renault in 2020, not before – f1i.com

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ジェンソン・バトン、スーパーGTで初優勝!

今季スーパーGTに参戦しているジェンソン・バトンが、スポーツランドSUGOで行われた第5戦で優勝しました。

バトンはチームメイトの山本尚貴から#100 RAYBRIG NSXを引き継ぎ、第2スティントを担当。
一度は#12 CALSONIC IMPUL GT-Rに詰め寄られるものの、#12がトラブルから最終コーナーでコースアウトし、その後ペースを落としたために難を逃れます。

バトンも最終コーナーでコースアウトするシーンがありましたが、その後は後続とのギャップを維持しながら快調に周回を重ねていました。

しかしGT300のマシンがバリアに突っ込んでしまい、その撤去のためにセーフティカーが導入されると、バトンと2位・#8 ARTA NSXとの差は無くなってしまいました。

残り6周でリスタートされると、#100と#8はハイペースでバトルを展開。
3位以下を置き去りにして、テール・トゥ・ノーズのままファイナルラップに突入しましたが、結局バトンがしのぎ切ってフィニッシュ。スーパーGT初優勝を果たしました。

バトン・山本組はこれでランキング首位。
NSXもかなり速くなっているので、タイトル獲得の可能性も十分にあると言えるでしょう。

Source: Button clinches first ever Super GT win! – f1i.com

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