デイリーF1ニュース(2018年11月1日)ハートレー「自分自身を守らなければならない」

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本日のニュースは以下の3本です。

  • ハートレー「自分自身を守らなければならない」
  • クビサはフェラーリと交渉中か
  • ロズベルグに敗北したことがハミルトンを強くした

それではご覧ください。


ハートレー「自分自身を守らなければならない」

今季限りでトロロッソを放出されると言われているブレンドン・ハートレーは、自身の貢献を強調しています。

「私はここにいる。私はこの環境を非常に快適だと思っているし、良い仕事をしている」とハートレー。「しかし、常に思い通りに行くわけではない」

「1周目が上手くいかないことが、これまでに何回かあった。もしくは1周目に接触があり、その車に前に行かれたこともある」

「ポイントを取れそうだったオーストリアのようなレースでは、私は本当に良いペースで走っていたけど、サスペンションが壊れた」

「私は自分の未来に関する疑問に、答え続ける必要がある。自分自身を少しでも守らなければならないことに気づいた。時には自分自身のために立ち上がって、私がいる理由について戦わなければならないと感じた」

ハートレーは1周目の接触を不可抗力だと主張したいようですね。
確かに不可抗力だったインシデントもあるとは思いますが、全てがそうだったとは思えません。
危機回避能力も、F1ドライバーとして必要な能力の一つなのですから。

Source: Hartley 'has to stand up for himself’ to survive in F1 – f1i.com

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クビサはフェラーリと交渉中か

母国ポーランドの石油会社とスポンサー契約して、ウィリアムズのシートを得るのではないかと言われているロバート・クビサですが、フェラーリでの仕事にも興味を持っているようです。

今季フェラーリで開発ドライバーを務めていたダニール・クビアトは、来季からトロロッソに移籍しますし、やはり跳ね馬のサードドライバーだったアントニオ・ジョビナッツィも、ザウバーのレギュラーシートを獲得したため、マラネロの仕事には空きがあるのです。

「(フェラーリとの)会話がある」とクビサは認めました。

「短時間のテストでも、赤いレーシングスーツを着るチャンスがあれば、私にとって人生最大の夢の一つが実現することになる」

「私は一度その夢に近づいていたが、事故のためにそれは叶わなかった。それが起こるだろうと言っているわけではないが、チャンスがあればそれについて考えると思う」

もしスポンサーマネーを得られたとしても、金額的にレギュラーシートを確保することは難しいと思います。
フェラーリでの仕事は悪くない取引でしょう。

Source: Kubica still lured to the prospect of wearing 'red overalls’ – f1i.com

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ロズベルグに敗北したことがハミルトンを強くした

かつてメルセデスに在籍していたパディ・ロウ(現在はウィリアムズCTO)は、2016年シーズンにニコ・ロズベルグに敗北したことが、ルイス・ハミルトンのモチベーションをさらに引き上げたと分析しています。

「この2年間は、彼(ハミルトン)にとって最強のシーズンのうちの2つだろう」とロウ。

「2016年に彼は勝てなかった。そしておそらく、彼は勝つことができたと考えている。それが彼にとって、どうしたら彼のゲームで強くなれるかを理解するための、良いモチベーションになっている」

「彼(ハミルトン)は打ち負かすのが非常に難しいドライバーになっている」

「今年我々が目の当たりにしたように、セバスチャン(ベッテル)は彼を打ち負かすのに苦労していた。様々な領域で損失があったが、ドライバー同士の比較においても、私はルイスがセバスチャンを凌駕していると思う」

度重なるミスで批判されているベッテルを擁護する寛大さを見せるハミルトンが、ロズベルグとは相も変わらず絶交状態なのは、ロウが言うような理由があるからなのでしょう。

Source: Lowe: Rosberg title defeat boosted Hamilton’s motivation – f1i.com

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