スズキ ジムニー5ドア仕様(ジムニーロング)の最新情報

スズキの新車情報

Suzuki Jimny 2019 Front

スズキ ジムニー5ドア仕様に関する新たな情報が流出しました。
インドのスズキディーラー向け会議において、その詳細が伝えられたと言われています。
今回は流出した情報をご覧ください。


ジムニー5ドアの最新情報

全長は4m以下

Suzuki Jimny LWB Spyshot Front three quarter
開発車両のスパイショット

3,850mmという全長は、スズキ スイフトとほぼ同じです。しかしホイールベースはスイフトよりも100mm長いので、後席の広さは十分に確保されているものと思われます。

ボディサイズ

寸法
全長(mm)3,850
全幅(mm)1,645
全高(mm)1,730
ホイールベース(mm)2,550

目次に戻る

エンジンは1.5リッター

Suzuki Jimny K15B Engine
スズキ K15Bエンジン

エンジンは1.5リッター・直列4気筒ガソリン自然吸気の「K15B」です。
このエンジンはジムニーシエラに搭載されているもので、102ps・130Nmを発生します。

ジムニー5ドアは、このK15Bにマイルドハイブリッドを追加したパワートレインを搭載します。
ただし48Vではなく、12Vのマイルドハイブリッドが採用されるそうです。

目次に戻る

発売日は?

Suzuki Jimny 2019 Rear

具体的な発売日はまだ判明していません。
しかしディーラー会議で存在が示されたということは、そう遠くない未来に発売されることを意味していると思います。
現行型のジムニーは2019年に発売されたモデルなので、4年目となる2022年にはマイナーチェンジされる可能性が高く、5ドア仕様もその際に追加されるかもしれません。
おそらくインド市場で最初に投入されることになると思いますが、日本市場でもジムニーの人気は極めて高いので、インドからそれほど遅れずに日本でも発売されるはずです。

目次に戻る

最後まで読んでいただきありがとうございます。以下の関連記事もぜひご覧ください。

【PR】愛車を最高査定額で売却! MOTAが選ばれる理由

1.高額査定の3社のみとの連絡で、電話ラッシュから解放されます!
一括査定サービス最大の課題は、絶え間ない営業電話のラッシュでした。しかし、MOTAを選べば高額査定の3社のみとの連絡で、これからはその恐怖から解放されることでしょう。愛車の査定をストレスフリーに利用できます。

2.申し込み翌日18時に、最大20社の査定結果がwebでご確認いただけます!
MOTAなら最大20社からの概算査定額をwebで簡単に確認できます。実際に連絡を取り合うのはその中の上位3社だけ。20社が競り合うことで、査定額も自然にアップします。さらに、市場相場を把握できるので、買取店との交渉も有利に進められます。

3.入力はたったの45秒で完了。しかも利用料は無料です!
査定申し込みに必要な情報は45秒で簡単に入力完了します。しかも、利用料は一切かかりません。気軽に査定を試してみてください。