スズキ 新型スイフトのスパイショット

スズキの新車情報

Suzuki Swift Spyshot Front corner

スズキ 新型スイフトのプロトタイプがスパイショットされました。
今回は新型スイフトの最新情報をご覧ください。

更新情報

最新のスパイショットを追加しました。(2022/08/12)


新型スイフトの最新情報

エクステリア

画像をクリック(タップ)すると拡大できます。

スパイショット

Suzuki Swift 5th Gen Spyshot Front
新型スイフトのプロトタイプ

Suzuki Swift 5th Gen Spyshot Front three quarter
ボンネットのパーティングラインが、これまでとは異なる。

Suzuki Swift 5th Gen Spyshot Front corner
ヘッドライト形状は現行型と似ているが、サイズは小さくなっているようだ。

Suzuki Swift 5th Gen Spyshot Side
直線的なルーフラインは、現行型と同様に尻下がり。

Suzuki Swift 5th Gen Spyshot Rear corner
リアドアハンドルは一般的な位置に。その分リアドアウィンドウが大きくなった。

Suzuki Swift 5th Gen Spyshot Rear
マフラーを隠すのは最近の流行り。小さなリアワイパーが可愛らしい。

最新のスパイショット
Suzuki Swift Spyshot Front
新型スイフトのプロトタイプ

Suzuki Swift Spyshot Front corner
以前のスパイショットよりもバンパーやグリルの形状がわかりやすい

Suzuki Swift Spyshot Side front
フロントオーバーハングは結構長い

Suzuki Swift Spyshot Side
車高が低いのは計測機器などを積んでいるためと思われる

Suzuki Swift Spyshot Rear corner
リア周りも以前のスパイショットよりディテールが見やすい

Suzuki Swift Spyshot Rear
大きく張り出したショルダーは現行型と同様。テールゲート下部が絞られ、開口部が狭くなっているのが気になる。

目次に戻る

シャシー

HEARTECT(ハーテクト)プラットフォームの最新バージョンが採用されると見られています。

目次に戻る

パワートレイン

1.4リッターターボにマイルドハイブリッドを組み合わせたものが採用されるという説が有力です。マイルドハイブリッドはおそらく48Vになるでしょう。

また、ストロングハイブリッドモデルが用意されると言われています。これはトヨタとの協業によるものだと考えられています。おそらくインド市場向けのグランドビターラに搭載されている1.5リッター・インテリジェントエレクトリックハイブリッド(115ps)が搭載されることになるでしょう。

目次に戻る

価格・発売日

価格に関する情報はまだありませんが、スズキなのでコストパフォーマンスを重視した価格設定になると思います。

新型スイフトは2023年下半期に発売される可能性が高そうです。よって2023年上半期には発表されるでしょう。

目次に戻る

最後まで読んでいただきありがとうございます。関連記事もぜひご覧ください。

【PR】愛車を最高査定額で売却! MOTAが選ばれる理由

1.高額査定の3社のみとの連絡で、電話ラッシュから解放されます!
一括査定サービス最大の課題は、絶え間ない営業電話のラッシュでした。しかし、MOTAを選べば高額査定の3社のみとの連絡で、これからはその恐怖から解放されることでしょう。愛車の査定をストレスフリーに利用できます。

2.申し込み翌日18時に、最大20社の査定結果がwebでご確認いただけます!
MOTAなら最大20社からの概算査定額をwebで簡単に確認できます。実際に連絡を取り合うのはその中の上位3社だけ。20社が競り合うことで、査定額も自然にアップします。さらに、市場相場を把握できるので、買取店との交渉も有利に進められます。

3.入力はたったの45秒で完了。しかも利用料は無料です!
査定申し込みに必要な情報は45秒で簡単に入力完了します。しかも、利用料は一切かかりません。気軽に査定を試してみてください。