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メルセデス・ベンツ 次期Aクラス コンパクトカーの常識を覆すラグジュアリーなインテリア【11/23更新】

更新日:

フルモデルチェンジの迫る新型Aクラス(W177)のインテリア画像が、ついに公開されました。
コンパクトカーとは思えぬほどの高級感あふれる内装です。

今回は新型Aクラスの概要と、エクステリア・インテリア画像、そしてAMGの情報についてお伝えします。

更新情報

インテリアの画像を追加しました。(2017/11/23)

最新のスパイショットを追加しました。(2017/10/17)

エクステリアインテリアの最新画像を追加し、古い情報を削除した上で、ページの構成を見直しました。(2017/06/20)

トップ画像の出典: motor1.com

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エクステリア

2017年2月撮影

スリムなヘッドライト形状がよくわかる。
この角度からだと、ボンネットの低さがよくわかる。
デイタイム・ランニング・ライトは、ヘッドライト上部に設置されるみたいだ。
Aピラーの傾斜はスポーツカーのようだ。
テールライトのLED形状がわかる。
隠されているが、テールライトは横長になるようだ。

スパイショット(2017年6月撮影)

ニュルブルクリンクを走る新型Aクラス。
チューンドカー並に車高が低い。
比較的長めなノーズのおかげで、スポーティーな佇まいだ。
ルーフは真っ直ぐなので、後席の頭上も広いはず。
リア周りはまだ擬装が多めだ。

上の6画像の出典: carscoops.com

スパイショット(2017年10月撮影)

VWゴルフを引き連れてのテスト。
ボンネットの長さと低さは、ハッチバックでは随一だろう。
キャラクターラインを隠すようにシートが貼られているが、カモフラージュ柄が無いためある程度わかる。
テールランプの形状もはっきりした。

上の4画像の出典: motor1.com

動画

2018 Mercedes Benz A-Class spy video
Licensed by

2018 Mercedes Benz A-Class spy video

スノーロードでのテスト
2018 Mercedes-Benz A Class Spy Video
Our spy photographers caught the 2018 Mercedes-Benz A Class being tested in Spain.

2018 Mercedes-Benz A Class Spy Video

スペインでのテスト動画

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インテリア

新しいAクラスのインテリアは、コンパクトカーの常識を覆すプレミアム感だ。
標準は7.0インチ×2枚のモニターだが、10.25インチ×2枚のオプションもある。
ダッシュボードの質感も上質だ。
タービン風のエアベントのLED照明は64色に変化する。ムードに合わせて10種類のプログラムも用意されている。
ステアリングはSクラスと同様の3スポークになった。
新型ではシートヒーターの追加など、シートが多機能化した。
様々な機能をタッチパッドでも操作可能
パワーシート機能もあるようだ。

選択できるトリムは、エントリーレベルの「スタイル」、パフォーマンスを主張する「AMGライン」、そしてデザインと快適性を主眼とした「プログレッシブ」の3つです。

先代Aクラスで問題視されていたラゲッジスペース容量の少なさは改善され、新型では370リッター(先代比+29リッター)となりました。
室内も広くなった他、A・B・Cのそれぞれのピラーを細くすることで、視界も良くなっています。

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シャシー

MFA2と呼ばれるプラットフォームが採用されます。
モジュラー・プラットフォームであり、構造部品はルノー・日産アライアンスと共有です。

このMFA2は、現行型のAクラスやBクラスに使われている「MFA1」をベースに開発が進められています。
MFA1はかなり重量のあるプラットフォームなのですが、MFA2ではフロアパンにアルミを多用し、軽量化と剛性アップを同時に達成しました。

MFA2プラットフォームで6車種を展開

この新たなプラットフォームはAクラスだけでなく、Bクラス、CLA、CLAシューティングブレーク、GLA、そしてGLBにも採用される予定です。

また、ルノー、日産、インフィニティの3ブランドも、MFA2プラットフォームを利用します。
先ごろ日産の傘下入りした三菱自動車も、もしかしたらMFA2を利用するかもしれません。

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パワートレイン

エンジン

エンジンは、ガソリンが1.6L2.0L、ディーゼルが1.5L2.0Lのそれぞれ2種類ずつとなります。

このうち2.0Lのディーゼルエンジンに関しては、新型Eクラスに搭載されているOM654が採用されるそうです。オールアルミのクリーンディーゼルは、194ps、40.8kgf・mを発生します。

ガソリンエンジンは、M254型・2.0L直噴ターボの搭載が確定的です。これを搭載する新型A250は、284psになると見られています。

トランスミッション

ギアボックスは6速MT9速DCTになる予定です。
9速DCTは現行の7速DCTに替わるもので、さらなる燃費向上のために変更されます。
ちなみに新型の9速DCTは、500Nm(50.98kgf・m)のトルクに耐えられるそうです。

プラグインハイブリッド

OM654は4気筒ですが、そのモジュールを利用して3気筒化したものを開発するといわれています。
そして3気筒ディーゼルはスモールターボで過給されるだけでなく、50kWのモーターと組み合わせた、プラグインハイブリッド(PHV)になるというのです。
このPHVは、49.6kmのEV走行が可能だとされています。

各PHVのEV走行距離とバッテリー容量
メーカー 車種 EV走行距離(km) バッテリー容量(kWh)
シボレー Volt 85 16.5
メルセデス・ベンツ 次期AクラスPHV 49.6 ???
ヒュンダイ ソナタPHV 43.2 9.8
トヨタ プリウス・プライム 35 8.8

EV走行距離から推測するに、次期AクラスPHVのバッテリー容量は11〜13kWh程度になるのではないでしょうか。

現在は2つのタイプをテスト中

メルセデスは横置きエンジンとギアボックスの間にモーターを配置するやり方と、モーターやバッテリー等をまとめてリアアクスルに置くやり方の2つをテストしているそうです。
メルセデス・ベンツほどのメーカーでも、PHVに関してはまだ手探り状態なのかもしれません。

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自動運転

メルセデス・ベンツ_Aクラス_W177_SPY_フロント

画像の出典: autoevolution.com

スパイショットをよく見ると、フロントウィンドウの上部に多数のセンサー/カメラが設置されているのがわかります。
ステレオカメラらしきものもありますね。

新型Aクラスに自動運転(NHTSA・レベル3)が搭載されるとは思えませんが、つい先日発表された新型Eクラスの「ドライブパイロット」のような、ドライバーの疲労を大幅に軽減する技術が投入されるのは確実でしょう。

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AMG A45

A45に搭載されるのはM254型・2.0リッター直噴ターボです。
その最高出力は400psになると言われています。
ライバルであるフォード・フォーカスRS MkⅢを上回るリッターあたり200psのエンジンは、大きな魅力ですね。

ベースとなる新型Aクラスはボディが大型化するものの、新型A45の車重は現行型と同レベルに収まりそうです。
アルミを多用したプラットフォームのおかげでしょう。

駆動方式は4WD、トランスミッションは9速DCTです。
そこに400psのエンジンと軽量なボディですから、とんでもないモンスターマシンとなるに違いありません。

新型AクラスのAMG仕様は、A45の他にも開発されているようです。
詳しくは以下のリンク先の記事をご覧ください。

AMG A45 新型(W177)は400馬力! 「A50」はプラグインハイブリッドでさらにパワフル!

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発売時期

ワールドプレミアは2017年のフランクフルト・モーターショーと言われていましたが、結局発表されませんでした。
しかし2018年中には発売されるはずです。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。以下の記事もぜひご覧ください。

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