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デイリーF1ニュース(2018年9月26日)ザウバー、来季のレギュラーにジョビナッツィを起用

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最新のF1ニュースをコンパクトにまとめてお伝えするデイリーF1ニュース
本日のニュースは以下の3本です。

  • ザウバー、来季のレギュラーにジョビナッツィを起用
  • バンドーンの本命はフォーミュラE?
  • マイアミ市委員会、GP開催の決議を無期限に延期か

それではご覧ください。


>ザウバー、来季のレギュラーにジョビナッツィを起用

ザウバーが来季のレギュラードライバーとして、アントニオ・ジョビナッツィと契約したことを正式発表しました。
ジョビナッツィはキミ・ライコネンのチームメイトとして、2019年のF1を戦うことになります。

アントニオ・ジョビナッツィ

「アルファロメオ・ザウバーF1チームに加わることができて嬉しく思っている」とジョビナッツィ。「これは夢の実現であり、このチームのためにレースする機会を得たことはとても喜ばしい」

「イタリア人として、アルファロメオという象徴的で成功したブランドを代表することは、大きな名誉だ。スクーデリア・フェラーリとアルファロメオ・ザウバーF1チームに、このような機会を与えてくれたことを感謝したい」

「とてもやる気に満ちているし、素晴らしい結果を達成するために、一緒に働き始めるのを待ちきれない」

ベテランのライコネンと、新人のジョビナッツィという組み合わせは理想的です。
来季はおそらくフェラーリ・SF-71Hをコピーしたようなマシンでエントリーしてくるでしょうから、かなりの好結果が期待できると思います。

マーカス・エリクソンはサードドライバーに

マーカス・エリクソン

ジョビナッツィにレギュラーシートを奪われる格好となったマーカス・エリクソンですが、来季もサードドライバー兼ブランドアンバサダーとして、チームにとどまるようです。

この処遇の理由は、単にエリクソンがザウバーのオーナーと親しいからというだけなのか、それともジョビナッツィが信用されていないからなのかはわかりません。
何にせよザウバーは、このラインナップで来季を戦うことになりました。

Source: Official: Giovinazzi to partner Raikkonen at Sauber in 2019 - pitpass.com

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バンドーンの本命はフォーミュラE?

ザウバーの来季のドライバーラインナップが決定したため、残っているシートはトロロッソの2つと、ウィリアムズの1つだけとなりました。
このうちトロロッソはダニール・クビアトを復帰させる可能性が高く、ウィリアムズはリザーブのロバート・クビサを昇格させると言われています。
つまり、残るシートはトロロッソの1つだけです。

レッドブルは欧州F3を戦うダニエル・ティクトゥムにスーパーライセンスを獲得させるべく、冬季に開催されるアジアF3ウィンターシリーズに参加させようとしていたみたいですが、そのティクトゥムはミック・シューマッハに選手権首位を奪われてしまいました。
ティクトゥムが来季F1に昇格するには、欧州F3制覇+アジアF3タイトルが必要なので、状況は厳しくなりつつあります。

よってトロロッソに残る1つのシートを、ストフェル・バンドーンが得る可能性はまだ残っているのですが、彼はフォーミュラE(FE)に興味を持っているようです。

バンドーンが接触したフォーミュラEのチームは、HWAです。

HWAはメルセデスAMGのワークスチームですが、メルセデスがFEに参戦する2019-20シーズンの前に、今季(2018-19シーズン)から、ヴェンチュリのパワートレインを搭載してテスト参戦します。
バンドーンは将来のF1復帰を視野に入れて、メルセデスと縁深いHWAチームと交渉しているようです。

HWAは10月8日にドライバーラインナップを発表します。
そのうちの1人は、元DTMチャンピオンのゲイリー・パフェットが有力です。

Source : Vandoorne Closing in on HWA Formula E Seat - e-racing365.com

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マイアミ市委員会、GP開催の決議を無期限に延期か

マイアミ市委員会が木曜日に会合を開き、F1およびプロモーター(サウス・フロリダ・レーシング)と契約を締結し、ベイフロントで10年間にわたりF1を開催するという決議を無期限に延期するという提案に、投票を行います。

このことが意味するのは、近いうちにマイアミGPを開催するのは難しいということです。
F1側もトラックレイアウトに満足していないなど、利害関係者の考えにかなりの相違があるのは間違いありません。
反対運動も行われているようですし、開催にこぎつけるにはかなりの困難が伴うでしょう。

マイアミの代わりの候補地としては、ラスベガスの名前が取り沙汰されていますが、公道レースでは、どこでやろうと反対運動がつきまといます。
フォーミュラEとは異なり、F1は音が大きく、スピードも段違いですから、公道レースを行うには、より高いハードルを飛び越えなければなりません。
普通にパーマネントコースでやるべきだと思います。

Source: The end of the road for Miami - motorsportweek.com

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