メルセデスベンツ新型Eクラスの評価・口コミ 比類なき完成度

Mercedes-Benz車の評価・口コミ,評価・口コミ

歴代のメルセデス・ベンツEクラスの中でも、最新作W213の評価は非常に高いです。
走る・曲がる・止まるといった基本性能はもとより、内外装の質感や、半自動運転のような最新技術までが徹底的に磨き抜かれており、「最善か、無か」というメルセデスのフィロソフィーを、そのまま体現したかのような車になっています。

今回はそんな正統派セダンW213・Eクラスのユーザーレビューをまとめました。

画像の出典: netcarshow.com


W213・Eクラス エクステリアの評価


画像の出典: car.watch.impress.co.jp

まずはエクステリアのレビューから。

高評価

ボディサイドのキャラクターラインは若々しく躍動感がある。ルーフからテールまでの流れるようなラインも美しい。

画像の出典: autoc-one.jp

ヘッドライト/テールライトやホイールのデザインが未来的でかっこいい。


画像の出典: autoc-one.jp

画像の出典: car.watch.impress.co.jp

低評価

フロントのスリーポインテッドスターが目立ちすぎ。

ヘッドライトのLEDは84個もあり、それらのひとつひとつを点けたり消したりすることで、ヘッドライトの照射範囲を自在にコントロールします。

目次に戻る

W213・Eクラス インテリアの評価

高評価

大きな液晶は鮮明で、運転中でも見やすいです。
カーナビとメーターが横に並んでいるので、視線移動が少なくて済みます。

アバンギャルドスポーツの内装。

画像の出典: car.watch.impress.co.jp

アバンギャルドスポーツの雰囲気が良い。
つや消しブラックの木目パネルや、気分に合わせて64色の中から選べるアンビエントライト、シートやスイッチ類などの操作性やデザイン、触感などが作り込まれていて、質感の高さに圧倒される。

画像の出典: autoc-one.jp

レザーシートの感触は最高。
体が包み込まれるよう。

アバンギャルドスポーツのシート。背もたれがスポーティーな仕様になっている。
後席足元は十分な広さ。

画像の出典: car.watch.impress.co.jp

レザーエクスクルーシブパッケージを付けると、スピーカーがブルメスターになるのですが、音質が良くて驚きました。

低評価

Apple CarPlayのマップが上手く表示されない。純正ナビの方がキレイで使いやすい。

ヘッドアップディスプレイが無いことが残念です。

右ハンドル車は足元が狭いが、4MATICは特に狭い。

ラゲッジスペース容量は540Lとなっています。十分な容量ですね。

画像の出典: car.watch.impress.co.jp

目次に戻る

W213・Eクラス エンジン・燃費の評価

高評価

E200(184ps・300Nm)でも非力さは感じません。

E220dはディーゼルエンジンであることを忘れるほどにスムーズに吹け上がる。
カラカラ音もエンジンが暖まれば気にならない。

E200の燃費は、街乗りで11〜12km/L。
高速や流れのよいところだと13km/L。悪くない。

E220dは街乗り:高速=8:2くらいでも、平均燃費17km/L前後。

E200は車重1700kgに対し、パワーは184ps。
よってパワーウェイトレシオは9.24です。
普通に考えれば鈍重な印象の車になるはずですが、どのレビューを読んでも「加速が良い」というコメントばかりなんですよね。

加速が良い理由として考えられるのは、W213・Eクラスで新採用された9速AT「9G-TRONIC」でしょう。
常にエンジンのおいしいところを使いつつ、スムーズに変速していくことで、加速の良さを演出しているのだと思います。

低評価

E220dの方が出足は良いのですが、やはりディーゼル特有のエンジン音が気になりました。

ディストロニック(アダプティブ・クルーズ・コントロール)を使用時、エンジンブレーキを優先的に使う設定のためか、必要以上にエンジン回転数が上がってしまう。

目次に戻る

W213・Eクラス ハンドリング・取り回しの評価

高評価

直進安定性が高い。しかも結構よく曲がる。

ブレーキは速度コントロールしやすい。
フロントタイヤのライントレース性も高い。

低評価

ステアリングがやや軽いかな。
乗っているうちに慣れるけど。

目次に戻る

W213・Eクラス 乗り心地・静粛性の評価

高評価

足が柔らかく、ゆったりと運転できる。
バネだけどCクラスのエアサスより乗り心地が良かった。

ボディ剛性が高く、路面の段差を超えても車体がきしむことはない。
悪路でもフラットな乗り心地。
しっかり動くサスペンションと、クッション性に優れたシートのおかげで、長時間のドライブでも疲労を感じずに済む。

19インチタイヤ装着車でも想像以上に乗り心地が良い。
ロードノイズも抑えられている。

W213・Eクラスは悪名高きランフラットタイヤを装着しているのですが、乗り心地は総じて高評価でした。

Cクラスのときは散々な評価だったランフラットタイヤの採用ですが、Eクラスでは「アジリティ・コントロール・サスペンション」という機能が追加され、ついに履きこなせるようになったようです。

アジリティ・コントロール・サスペンションには、路面から過大な入力があった際には瞬時に減衰力を高めて対応するシステム(セレクティブ・ダンピング・システム)が搭載されており、Eクラスのほとんどの車両に標準装備されています。

目次に戻る

W213・Eクラス 安全装備の評価

高評価

半自動運転は実用に耐えうる機能。

追従走行中の加減速はとてもスムーズで自然。

低評価

半自動運転は曲率の大きなカーブだと急に車線を認識できなくなり、ヒヤリとすることがある。

半自動運転中のブレーキングに難あり。
とても乱暴な止まり方で、体を持っていかれるほど。
初心者レベルのブレーキングしかできない。

ステアリングパイロット(半自動運転)だと直近の車両や車線しか見ていないので、車線内で常に進路修正している印象があり落ち着かない。

アクティブ・レーンチェンジング・アシストは走行中にウインカーを2秒以上点滅させると自動でレーンチェンジしてくれる機能だが、車間がかなり空いていないと作動しない。

目次に戻る

W213・Eクラス 価格の評価

高評価

最初は2リッター車なのに高いと思ったが、半自動運転のおかげで長距離移動がかなり楽になったため、購入する価値があると今は思う。

目次に戻る

最後まで読んでいただきありがとうございます。以下の関連記事もぜひご覧ください。