デイリーF1ニュース(2018年2月8日) マクラーレン、デルとパートナーシップを締結

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本日のヘッドラインは以下のとおりです。

  • マクラーレン、デルとパートナーシップを締結
  • マクラーレンにルノーから先制パンチ
  • フォース・インディア、人材の流出を防ぐ

それではご覧ください。


マクラーレン、デルとパートナーシップを締結

マクラーレンがパソコンのBTO販売でおなじみのデルと、スポンサーシップおよびパートナーシップ契約を締結しました。

金額は不明ですが、F1チームとアプライド・テクノロジーズ部門に、ソフトウェアおよびハードウェアを提供するパートナーシップも含む契約だそうです。

また、長期契約とのことですから、マクラーレンとしては久々にまともなスポンサーを獲得したといえるでしょう。

デルは一時業績不振に陥り、創業者のマイケル・デルがMBO(マネジメント・バイ・アウト)で株を買い戻し、上場を廃止したという経緯があります。

しかし昨年の業績は好調だったようで、再上場に向けて動き出しているとのことです。
マクラーレンとの契約も、その一環なのかもしれません。

Source: McLaren strikes Dell deal as it seeks return to F1’s fast lane | news.sky.com

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マクラーレンにルノーから先制パンチ

ルノーにスイッチしてスポンサーを獲得したマクラーレンですが、そのせいで失ったものもあります。

ルノーのマネージング・ディレクターであるシリル・アビテブールは、カスタマーであるマクラーレンがパワーユニット(PU)のデザインに影響を与えられるようになるのは、2020年以降になるという見通しを示しました。

ちなみにマクラーレンはホンダに対して、PUのデザインやパッケージングの面で口出しできる環境にあり、それがホンダ側に妥協を強いていたのではないかという、ヘルムート・マルコ(レッドブルのアドバイザー)のような見方もあります。

「われわれは製品を改善できることに同意するし、そうしなければならないし、その提案にはオープンに対応する」とアビテブール。

「私はそれが中長期的にはさらに重要になると思う。そのためにはまず、(ルノーとマクラーレンが)新しい関係であることを受け入れなければならない」

「関係がどのように進化していくか見なければならないが、上手く行けば、実りあるポジティブな関係となるだろう。そうであれば、2021年からの新レギュレーションへと一緒に進めない理由はない」

「それゆえ中長期的な将来に向けては、われわれは(今とは)異なった、より緊密な方法で協力し合うことができる。しかし2020年以前にそれはないというのが、私の意見だ」

レッドブルとは散々批判合戦を繰り広げてきたルノーですから、これはマクラーレンへの先制パンチということだと思います。
マクラーレンはカスタマーの中でも優先順位が低いということを予め周知しておき、彼らからの批判をかわそうという狙いがあるのでしょう。

Source : Analysis: How FIA will clamp down on F1 engine tricks | motorsport.com

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フォース・インディア、人材の流出を防ぐ

2年連続でコンストラクターズ4位に輝いたフォース・インディアですが、それゆえに他チームがフォース・インディアの人材を引き抜こうという動きも活発化しているのだそうです。

「大きなチームも小さなチームも、われわれのチームに近づいてきて、重要な人材を奪い取ろうとした」と語るのは、フォース・インディアのCOO(最高執行責任者)であるオットマー・サフナウアーです。

「各チームには常に潜在的な可能性があり、それがこのビジネスの仕組みだ」

「他チームよりも上手くやっているチームがあれば、それをどのようにやっているのかを見て、一部を模倣したり、重要な人材を奪い取ろうとする」

重要な人材の流出を防ぐことでチーム体制を安定させることができ、その結果として知識を失わずに済むため、成功できるのだそうです。
今年のフォース・インディアにも期待できそうですね。

Source : Force India turns down approaches for key members | racer.com

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