MINIがクーパーSE コンバーチブルを発表しました。EVのクーパーSEをオープンカーにしたモデルですが、999台の限定生産となっています。
今回はMINI クーパーSE コンバーチブルの概要をご覧ください。
MINI クーパーSE コンバーチブルの概要
エクステリア
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MINI クーパーSE コンバーチブル
ハッチバックのクーパーSEとはフロントバンパーのデザインが異なる。
EVのオープンエアードライビングは気持ちよさそうだ。
サイドスカットルには999台限定であることが示されている。
ホイールはアルミニウム二次合金で作られている。
ソフトトップにはユニオンジャックがあしらわれている。
畳まれたソフトトップがあるので、オープン時の後方視界は悪そうだ。
テールライトにもユニオンジャック。
ボディサイズ
全長3,850mm、全幅1,727mm、全高1,427mm、ホイールベース2,495mmです。
インテリア
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クーパーSE コンバーチブルのインテリア
スカッフプレートは専用品になっている。
内装のデザインは他のグレードと同様だ。
ステアリングはナッパレザー仕上げ。ヒーターも内蔵されている。
スタート/ストップスイッチなどにイエローがあしらわれているのはSEならでは。
ダッシュボードはピアノブラック仕上げ。
ラゲッジスペース容量は160リッターとなっています。
パワートレイン
電気モーターは135kW（184ps）を発生します。航続距離は201km（WLTP）と短めです。0-100km/hは8.2秒となっています。
価格・発売日
価格に関する情報はまだありません。
クーパーSE コンバーチブルは999台の限定生産となります。2023年4月に発売されますが、販売はヨーロッパのみとなるようです。
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