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BMW M2 CS M4の直6ツインターボを移植

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昨年登場したばかりのBMW・M2ですが、早くもマイナーチェンジ(M/C)モデルが準備されています。
それに伴い「M2 CS」が投入されるようです。

M2 CSには、M4の心臓が移植されると言われています。
M2はニュルブルクリンクにおいて、シビックタイプRよりも遅かったので、さらなる速さを求めてのことでしょう。

今回はM2 CSのスパイショットと、予想スペックのまとめとなります。

画像の出典: autoexpress.co.uk

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M2 CSのエクステリア

外観の変更はM2のマイナーチェンジに伴うもの。ヘッドライトは新型5シリーズ準拠だ。
キドニーグリルが幅広になり、バンパーの意匠も変更される。
ホイールは新デザインだろうか。
テールランプもデザインが変わるようだ。
テールランプもおそらくは新型5シリーズに似たものになるだろう。
こちらはM2標準車のM/C後モデル。クロームのマフラーは、タイコが車体下に飛び出していない。
M2 CSの開発車両はエキゾーストが異なり、タイコが巨大だ。

画像の出典: autoevolution.com, motorauthority.com

M2・M/C後モデルの開発車両は、黒ホイールが標準車用、銀ホイールがM2 CS用と、計2台あるようです。

通常のM2ではキドニーグリルの裏にあるはずのトランスミッション・オイルクーラーが、銀ホイールのM2ではバンパー下部に移設されているのを、スパイショットを撮影したカメラマンが確認したと、autoevolution.comは報じています。
なんでもバンパー下部からオイルクーラーのリターンホースが見えたそうです。

実はM3/M4が搭載している「S55型エンジン」も、バンパー下部にトランスミッション・オイルクーラーを設置しています。
なので銀ホイールの開発車両は、M2 CSである可能性が高いのです。

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M2 CSのエンジン

標準のM2には、370ps・465Nmを誇る「N55型」3.0L・直列6気筒ツインパワー・ターボ(ツインターボではなく、BMWが用いるツインスクロールターボの名称。タービンの数はシングル)が搭載されています。

しかしM2 CSでは、N55型をM社がチューニングした「S55型」エンジンが採用されると見られています。

N55型はオープンデッキ(エンジンブロック上面にウォータージャケットの穴が露出している構造のこと)なのですが、S55型では強度に優れるクローズドデッキに変更されています。
また、S55型には軽量クランクシャフトや強化ピストンなどが組み込まれており、ツインターボ化されているのも特徴です。

M3M4に搭載されているS55型エンジンは、431ps・550Nmを発生しますが、M2 CS仕様はややデチューンされ、405psに抑えられるそうです。

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M2 CSのシャシー

軽量化されます。
M4 GTSは標準のM4から-80kgという大幅な軽量化がなされましたが、M2 CSの場合はそこまで劇的なものではなく、小幅な軽量化にとどまると見られています。
インテリアの質感を重視する方向で開発が進められているようです。
車格が小さいので、インテリアでプレミアム感をカバーしようという考えなのでしょう。

フロントブレーキディスクも大径化されますが、これはM2のマイナーチェンジに伴うもののようで、M2 CSだけの変更点というわけではなさそうです。

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M2 CSの発売時期

発売は2018年の予定です。
限定モデルになるとの情報もあります。

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