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リバティウォークのR35 GT-R用ボディキットは値段もかっこよさも飛び抜けている
リバティウォークがR35 GT-R用のボディキットをリリースしました。「LB-Silhouette WORKS GT NISSAN 35GT-RR」と名付けられたボディキットは大迫力ですが、価格の方はベタベタに低い車高とは裏腹にかなりの高めです。 今回はリバティウォーク・R35用ボディ... -
JRM GT23 後輪駆動化されたGT-RはGT3マシンの公道仕様!?
イギリスのエンジニアリング会社であるJRMが、GT23というロードカーを発表しました。GT23は日産 GT-Rがベースになっていますが、駆動方式は後輪駆動に変更されています。やはり後輪駆動化されているレーシングカーのGT-R GT3を、公道仕様にコンバージョン... -
ゴードン・マレー T.50 V12搭載・3人乗りの「ファンカー」
あのマクラーレン F1をデザインしたゴードン・マレーが、新たなスーパーカーを開発中です。 「T.50」と呼ばれる新型車は、超軽量な車体とグラウンド・エフェクト用のファン、コスワース製のV12エンジンを搭載します。また、マクラーレンF1と同様に、3人乗... -
日産 GT-R50 by イタルデザインの市販バージョンがついに公開
日産がイタルデザインと共同で作り上げた「GT-R50」の市販バージョンが、ついに公開されました。今回はGT-R50の新たな画像と最新情報をご覧ください。 日産 GT-R50 by イタルデザインの最新情報 画像はクリック(スマホならタップ)で拡大できます。 GT-R5... -
ヘネシー・パフォーマンスのC8コルベットは1200馬力オーバー!
ヘネシー・パフォーマンス・エンジニアリング(HPE)が、C8コルベット用のアップグレード・プランを発表しました。C8コルベットZR1は900psになると噂されていますが、HPEのプランでは何と1217psを発生します。 今回はHPE・C8コルベットの概要をご覧くださ... -
C8コルベットZR1は900馬力オーバーの4WD!?
C8コルベットZR1に関する情報が流れてきました。やはりハイブリッドになるようです。 このページでは新型コルベットZR1に関する最新情報を随時更新していきます。 新型コルベットZR1(C8)の概要 パワートレイン motortrend.comによると、V8ツインターボ+... -
Zedro Notorious スカイラインクーペがベースのスーパーカーは1250馬力!
UAEに拠点を置くZedro Motorsが、インフィニティ G37(スカイラインクーペ)をベースにしたユニークなモデル「Notorious(ノートリアス)」を発表しました。65,000ドルから購入できるスーパーカーです。 今回はZedro Notoriusの概要をご覧ください。 Zedro... -
マクラーレン 620R 570 GT4レーサーのロードゴーイングバージョン!
マクラーレンが620Rを発表しました。600LTに替わり、スポーツシリーズの頂点に立つモデルとなります。 この620Rのエアロは、ほとんどがレーシングカーの570 GT4と同じものです。まさに公道を走るレーシングカーといえるでしょう。 今回はマクラーレン 620R... -
ランボルギーニ ウラカンEVOに「ペルフォルマンテ」追加か?
ランボルギーニがウラカンに新たなバージョンを追加するかもしれません。それらしきテストカーが公道テストを行う姿が目撃されました。 ウラカンは2019年に「EVO」モデルに進化しました。ランボルギーニが現在開発しているのは、ウラカンEVOベースのペルフ... -
フェラーリ 812 GTS V12スパイダーが半世紀ぶりに復活!
フェラーリが812 GTSを発表しました。812スーパーファストのコンバーチブル仕様です。 フェラーリ812スーパーファスト V12はついに800馬力到達! フェラーリのV12スパイダーは1969年の365 GTS4(デイトナスパイダー)以来、半世紀ぶりの復活となります。20... -
フェラーリ F8スパイダー ベルリネッタよりもかっこいい!?
フェラーリがF8スパイダーを発表しました。F8トリブートのコンバーチブルバージョンです。 フェラーリ F8トリブート 488GTBから何が変わった? 違いを比較 今回はフェラーリ F8スパイダーの概要をご覧ください。 フェラーリ F8スパイダーの概要 エクステリ... -
マクラーレン 750LT 「ロングテール」の継承者
マクラーレンが750LTを開発しています。720Sのロングテール(LT)仕様で、675LTの後継モデルです。 今回は750LTの最新情報とスパイショットをご覧ください。 マクラーレン 750LTの最新情報 テストカーには大型化されたフロントスプリッターや追加のカナー... -
Drako GTE 1,217馬力のスーパーEVなのに懐古主義!?
ドラコ・モータースというシリコンバレーの企業が、GTEというEVを発表しました。ベースはフィスカー カルマだそうですが、デザインや制御システムは別物となっています。 今回はドラコ GTEの概要をご覧ください。 ドラコ GTEの概要 EVのスーパーカーとして... -
AMG GT ブラックシリーズ FRスポーツカーの頂点へ
AMG GTに、最強モデルのブラックシリーズが追加されました。公道を走れるGT3マシンといった趣のスーパースポーツです。 ブラックシリーズは、噂ではニュルブルクリンクを6分58秒で周回できると言われています。これはAMG GT R Proより6秒以上も速いタイム... -
アウディR8の後継モデルはEV! 車名は「RS e-tron」
ガソリンエンジンを搭載するアウディ R8は、現行型限りで廃止される可能性が高いです。しかし後継モデルとして、EVスーパーカーのRS e-tronが登場します。 RS e-tronには、クロアチアのスーパーカーメーカーであるRimacの技術が使われるそうです。Rimacは... -
アヴェンタドール後継モデルの登場は2024年!? フルモデルチェンジが遅れる理由とは?
ランボルギーニ アヴェンタドールの後継モデルが、最悪2024年まで発売されず、しかも伝統のV12まで失う可能性が出てきました。ちなみにウラカンの後継モデルは、2025年になるかもしれません。 2016年に大幅なアップデートがあったとはいえ、アヴェンタドー... -
アストンマーティンが2019年上半期決算で大幅な赤字に。他のスーパーカーブランドは?
アストンマーティンが、2019年上半期の決算において、7880万ポンド(約102億円)もの税引き前損失を計上しました。ちなみに2018年上半期は、2080万ポンドの税引き前利益を計上していたので、大幅な減少です。 アストンマーティンは赤字の理由として、高級... -
パガーニ ウアイラ・ロードスターBC 過激な走る芸術品
パガーニが「ウアイラ・ロードスターBC」を発表しました。ウアイラの最も過激なバージョンで、モノコックも新開発されたものが使われています。 今回はウアイラ・ロードスターBCの概要をご覧ください。 パガーニ ウアイラ・ロードスターBCの概要 エクステ... -
アストンマーティンDBS GT ザガート ド派手な金ピカ内装にびっくり!
アストンマーティンが、DBS GT ザガートがついに完成しました。非常に美しいクーペですが、価格の方も図抜けています。 というのも、この車はDB4 GT ザガート コンティニュエイションとセットで販売されるからです。2台のペアは「DBZ センテナリー セレク... -
アウディR8 LMS GT2 GT3よりパワフルなレーシングカー
アウディがR8 LMS GT2を発表しました。ブランパンGTシリーズを主催するSROが新設した「GT2クラス」向けのレーシングカーです。 今回はGT2クラスについての簡単な説明と、R8 LMS GT2の概要をご覧ください。 SRO GT2クラスとは? GT2クラスはアマチュアドライ...