ポルシェ マカンEVのスパイショット

Porscheの新車情報

Porsche Macan EV Snow Test Spyshot

ポルシェ マカンEVが、スノーテストを行う姿が目撃されました。
プロトタイプにはまだカモフラージュが残っていますが、おおよそのデザインが推測できます。

今回はマカンEVのスパイショットと、最新情報をご覧ください。


マカンEVの最新情報

エクステリア

スパイショット

画像をクリック(タップ)すると拡大できます。

Porsche Macan EV Snow Test Spyshot Front three quarter
ポルシェ マカンEVのプロトタイプ

Porsche Macan EV Snow Test Spyshot Front side
ノーズ部分に描かれているグリルはフェイク。実際はグリルレスのデザインだ。

Porsche Macan EV Snow Test Spyshot Side
Cピラー部分はカモフラージュされている。

Porsche Macan EV Snow Test Spyshot Rear three quarter
典型的なクーペSUVのフォルムをしている。

Porsche Macan EV Snow Test Spyshot Rear
エキゾーストはもちろんフェイク。テールライトはカイエンに近い形状に見える。

目次に戻る

インテリア

スパイショット

画像をクリック(タップ)すると拡大できます。

Porsche Macan EV Spyshot Interior
マカンEVのインテリア。メーターナセルが無く、巨大なメーター液晶のみが存在している。

目次に戻る

シャシー

EV専用のPPEプラットフォームが採用されます。これはアウディ Q6 e-tronと同じものです。
PPEプラットフォームは800Vシステムを採用しているため、350kWの急速充電に対応すると言われています。これにより充電時間を大幅に短くすることが可能です。

目次に戻る

パワートレイン

タイカンよりも航続距離が長くなると言われています。
タイカンの航続距離は最大でも484km(RWDモデル・93kWh仕様)であるため、マカンEVの航続距離が500kmを超えるのは確実です。

パフォーマンスに関しては、「ターボS」グレードが700psになるという情報があります。
駆動方式はデュアルモーターの全輪駆動、もしくはシングルモーターの後輪駆動です。

目次に戻る

価格・発売日

価格に関する情報はまだありません。

マカンEVは2022年後半に生産を開始する予定です。
そのため発表は2022年中に行われるでしょう。
デリバリーは2023年に開始されます。

目次に戻る

最後まで読んでいただきありがとうございます。以下の関連記事もぜひご覧ください。

【PR】愛車を最高査定額で売却! MOTAが選ばれる理由

1.高額査定の3社のみとの連絡で、電話ラッシュから解放されます!
一括査定サービス最大の課題は、絶え間ない営業電話のラッシュでした。しかし、MOTAを選べば高額査定の3社のみとの連絡で、これからはその恐怖から解放されることでしょう。愛車の査定をストレスフリーに利用できます。

2.申し込み翌日18時に、最大20社の査定結果がwebでご確認いただけます!
MOTAなら最大20社からの概算査定額をwebで簡単に確認できます。実際に連絡を取り合うのはその中の上位3社だけ。20社が競り合うことで、査定額も自然にアップします。さらに、市場相場を把握できるので、買取店との交渉も有利に進められます。

3.入力はたったの45秒で完了。しかも利用料は無料です!
査定申し込みに必要な情報は45秒で簡単に入力完了します。しかも、利用料は一切かかりません。気軽に査定を試してみてください。