批評– category –
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テスラ・モデルSが高級セダン市場を制圧 EVが主役の時代に
テスラが絶好調です。テスラ・モデルSは2016年の第3四半期(Q3)に、アメリカの大型高級セダン市場で大きく販売台数を増やしたのです。 アメリカでは2016年の春にマイナーチェンジされたとはいえ、モデルS自体は2012年6月に発売された車種です。4年も経過... -
自動車メーカーがモータースポーツをやる意義が失われつつある
トヨタがWRCにインスパイアされたヴィッツのホットハッチを計画しているようです。ハイブリッドか直噴ターボエンジンを搭載し、最高出力は180psオーバー。実現すればVW・ポロGTIがライバルになるでしょう。 しかし現在のWRCは、市販車と何らつながりを持た... -
新型プリウスはなぜ売れていないのか?
50系に切り替わった新型プリウスが売れていません。なぜ売れなくなったのか、そしてトヨタはこの事態をどのように打開すべきかを考えてみます。 新型プリウスはどのくらい売れてないのか? Bloombergによると、アメリカにおけるプリウスの1〜9月期販売台数... -
日産ノートがヨーロッパで販売終了 ノート消滅へのカウントダウンか?
日産ノートがヨーロッパでの販売を終了するそうです。ノートといえば日産の主力モデルのはずですが、一体何があったのでしょうか? 今回は販売終了に至った経緯や、その理由についての考察、そして日本における日産ノートの未来について書いてみたいと思... -
MGがブレグジット!? 英国工場での生産を打ち切ると発表
Brexitの影響が早くも出始めているようです。MGが英国バーミンガム州にあるロングブリッジ工場での生産を打ち切り、中国に製造を集約する方針を発表しました。ホンダとも関わりが深い69エーカー(27.9万平方メートル)の巨大工場が、終焉の時を迎えようと... -
アップルの英マクラーレン買収 実現可能性はいかに
iPhoneでおなじみのアップルが、F1でおなじみのマクラーレンを買収すると報道されています。 マクラーレン側は買収交渉を否定しているようですが、こういうときには、正式発表以前に買収を認めることはまずありません。よって買収が完全にないとは言い切れ... -
8月の全米自動車販売 大幅ダウン!(でもスバルは2ケタ増)
8月の全米自動車販売は、前年同月比で大幅な減少となりました。FRBが利上げを先延ばしにする材料のひとつとなりそうですが、そんな中でも2ケタ成長を続ける、驚異のメーカーが3社あったのです。 トップ画像の出典: By Cesar Centeno, Jr. (Own work (Origi... -
日産(インフィニティ)が可変圧縮比のVC-Tエンジンで革命を起こす!
日産(インフィニティ)がガソリンエンジンの世界に技術革新をもたらしました。ホンダがVTECを開発して以来の革命的な出来事です。十分なパワーと経済的な燃費を両立できる理想的なエンジンは、いよいよ2018年から採用が開始されます。 画像の出典: car.watc... -
テスラは”電気じかけの帝国”を築けるか?
このところテスラを巡る動きが活発化しています。他社の買収、提携の解消、ライバルたちの包囲網、そしてオートパイロット中の死亡事故など、枚挙に暇がありません。そこで今回は、最近のテスラ周辺の動きをまとめてみました。 トップ画像の出典: netcarsh... -
フィアット・クライスラーが販売台数を水増し?
フィアット・クライスラー・オートモビルズ(以下、FCA)がディーラーに報酬を提供し、毎月の販売台数を水増しするように命令していた疑惑について、米国司法省が捜査を開始しました。連邦証券関連法違反の容疑で、FBI(連邦捜査局)およびSEC(証券取引委... -
インフィニティが大躍進!
Infiniti Q60 インフィニティの成長が止まりません。2016年上半期は、彼らにとって記録づくめの半年間となりました。 トップ画像の出典: netcarshow.com 目次 1.2016年上半期のインフィニティ 1-1.特に売れた車種 1-2.快進撃は続く 2.他のプレミアムブラン... -
コンシューマー・レポートがテスラを批判
非営利組織で広告を掲載せず、独自の試験や調査に基づき製品やサービスへの建設的な提言を行っているコンシューマー・レポートが、テスラは自動運転機能を使用禁止にすべきだと主張しています。 トップ画像の出典: netcarshow.com 目次 1.コンシューマー・... -
パナソニックが車載電池で攻勢!
パナソニックは2018年度の終わり(つまり2019年3月)までに、車載電池の売上高を2.2倍にする計画のようです。 トップ画像の出典: news.panasonic.com 目次 1.パナソニックの戦略 2.勝機はあるのか? 2-1.テスラ・モデル3の驚異的な人気 2-2.ZEV規制 2-3.EV... -
アウディが新規V8の開発を止め、HEMIも無くなる!?
環境対応や燃費規制を受けて、V8エンジンの存続が厳しくなっているようです。アウディはAUTO CARの取材に対し、新型SQ7に搭載されているディーゼルV8が、同社としては最後のV8になるかもしれない、とコメントしました。 トップ画像の出典: netcarshow.com ... -
6月の全米新車販売 トヨタと日産が対照的な結果に スバルは記録を更新
6月の全米新車販売台数が出揃いました。 トップ画像の出典: Stacey Harris [CC BY-SA 2.0], via Wikimedia Commons 目次 1.6月の全米自動車販売台数 2.SUVやピックアップトラックが好調を維持 3.明暗分かれたラグジュアリーブランド 4.スバルは記録を更新 ... -
自動運転中のテスラ・モデルSで死亡事故が発生
テスラ・モデルSが18輪のトレーラーと衝突し、乗っていた男性が死亡する事故が発生しました。NHTSA(国家道路交通安全局)の発表によると、事故発生時のモデルSは自動運転だったそうです。 トップ画像の出典: netcarshow.com 目次 1.事故の概要 2.テスラ側... -
これからはEVトラックの時代!? ニコラ・ワンが7000台を受注
テスラ・モデル3は発表直後に37.3万台もの予約を受注し、世間の話題をさらいました。モデル3は約400万円なので、およそ1兆5000億円分の予約がなされたわけです。 そのモデル3ほどではありませんが、金額ではそれに次ぐ規模の予約を集めているEVがあります... -
タカタ再建計画の策定が始まる
エアバッグインフレータのリコール問題に揺れるタカタですが、ここに来て包括的な再建計画の策定が始まったようです。 トップ画像の出典: nw-injurylawyers.com 目次 タカタの現状 再建計画の必要性 外部専門家委員会の概要 タカタの現状 再建計画と聞くと... -
タカタの危険なインフレータが今も新車に使われている!?
インフレータ(ガス発生装置)の不具合により、全世界ですでに6000万台がリコール対象となっているタカタのエアバッグですが、その不良品を新車に装着している事実が発覚しました。 トップ画像の出典: jsae.or.jp 目次 不良品のエアバッグを使用しているメ... -
“GT-R NISMO”と”レヴォーグ STI Sport”に見られる共通の傾向
年次改良を受けた「GT-R NISMO」がニュルブルクリンクで発表されました。24時間レースが行われる週末に合わせての公開です。 また、「レヴォーグ STI Sport」の予約が開始されました。なぜSportがついたのかは後段にて。 目次 着実な進化を重ねるGT-R NISM...