おすすめランキング 比較

SUVの人気・燃費・広さの総合おすすめランキング2016年・国産車版

sponsored link

2016/11/22

suv-ranking-2016-eyecatch

世界的にSUVが人気なため、自動車メーカー各社がSUVの開発に力を入れています。
結果としてSUVの新車が次々と発表され、SUV市場は、まさに百花繚乱です。

しかし、いかんせん車種が多すぎますから、
どんなSUVがあるのかわからない」 「違いがわかりづらい

というような疑問を持った方も多いはずです。

そこで、このSUVランキングでは、国産SUV燃費価格室内の広さラゲッジスペースの大きさ最高出力そして販売台数という6つの要素を、独自の計算式を用いて得点を弾き出し、ランキング化しました。
SUVの購入を検討する際の、一助となれば幸いです。

注意事項

燃費に関しては、軽油とガソリンの価格差を考慮に入れていません
軽油とガソリンの価格差は、日々変動しているからです。
よって得点が同じくらいならば、軽油を使うディーゼルの方が経済的である可能性があります。

最高出力とは馬力のことです。
トルクを指標に加えなかったのは、車の動力性能は馬力で決まるためです。
馬力=仕事率なので、単位時間あたりに車両がどれほどの距離を移動するかは馬力で決まります。

デザインや人気を何とか数値化できないかと考え、ランキングを構成する指標に販売台数を加えたのですが、そのせいで販売台数の少ない高級車の順位が、低くなる傾向にあります

また、価格が安いほど高得点になる仕組みのため、やはり高級車の順位が低くなりがちです。
そのあたりの問題点を踏まえた上で、ランキングをご覧になってください。

でも安くて快適な(つまり万人向け)SUVを探している人には、このランキングはうってつけだと思います。

sponsored link

エントリーした車種

対象は現在販売中の国産車のみです。軽自動車も含まれています。エントリー台数は全23車種。
同一車種でもガソリンエンジン、ディーゼル、ハイブリッドなど、パワートレインが複数有る場合には、得点が高い方のみをランキングしています

サイズについて

ランキング表中にあるサイズ表記は……

  • SS……全長4000mm以下
  • S……全長4000mm以上、4350mm以下
  • M……全長4350mm以上、4700mm以下
  • L……全長4700mm以上、5000mm以下
  • LL……全長5000mm以上

……という分類になっています。

目次に戻る

ランキング11位〜23位

順位メーカー車種得点(pts.)サイズ
11スバルXV44.18M
12マツダCX-337.53S
13三菱アウトランダー36.79M
14レクサスNX300h36.64M
15スバルアウトバック32.22L
16トヨタランドクルーザー21.57LL
17スズキSX-4 Sクロス18.43S
18日産ジューク16GT FOUR18.08S
19スバルクロスオーバー717.83L
20トヨタFJクルーザー5.54M
21レクサスLX3.39LL
22三菱パジェロ3.14L
23スズキエスクード3.01S

23位19位までは、販売台数の少なさが低迷の理由です。
エスクードは燃費が良く販売価格も安いため、このSUVランキングでは有利なはずなのですが、国内販売台数が年間1000台にも満たないために最下位となってしまいました。

18位日産・ジュークは、室内の狭さと荷室容量の少なさが影響した結果です。

17位スズキ・SX4 Sクロスは、販売台数の少なさとパワー不足が足を引っ張ったと思われます。

16位トヨタ・ランドクルーザーは、高級車ゆえに販売台数が少なく、下位にとどまった模様です。
このランキングは万人向けのSUVの方が上位になりやすいので、ランクルの出来とは正反対の結果になってしまいました。
ランドクルーザーの詳細に関しては、以下のリンク先をご覧ください。
SUVの絶対王者 ランドクルーザー(200系)の評価・口コミ

15位スバル・レガシィアウトバックは、全体的にバランスの良いSUVですが、その割りには価格が高いということがネックになりました。
よってアウトバックは中古で買うべきでしょう。実燃費(11.28km/L)も意外と良いですし、室内も広いですから、オススメのSUVです。
レガシィアウトバックの詳細に関しては、以下のリンク先をご覧ください。
BSレガシィアウトバックの評価・口コミまとめ これがスバルの集大成

14位レクサス・NX300hです。
直噴ガソリンターボ搭載のNX200tは35.44点と、ハイブリッドのNX300hとほぼ同じ得点を叩き出しています。燃費の差と価格差の釣り合いが取れていると言えるでしょう。
トップ10入りを果たせなかったのは、やはり価格の高さが原因です。
NX200tで454万円、NX300hにいたっては518万円ですから、このランキングで上位に進出するのは難しいですね。

13位三菱・アウトランダーです。
ちなみにアウトランダーPHEVの得点は27.97点でした。約80万円の価格差があるのに、実燃費では5km/Lほどしか違わないために、大きな得点差がついてしまいました。
ガソリンのアウトランダーは販売台数こそ少なめ(6559台)なものの、その他はかなり高いレベルにあり、13位に食い込む健闘を見せました。
燃費偽装で三菱自動車の評判が落ちている今なら中古価格も安いでしょうし、意外と掘り出し物かもしれません。

12位CX-3となりました。
クリーンディーゼル搭載のCX-3は、低燃費で他を圧倒していますが、室内および荷室の狭さと、パワー不足が祟ったために、トップ10には届きませんでした。
ただ、CX-3のデザインの良さは日本車随一ですし、内装もクラスレスな質感を備えています。セカンドカーとしてもオススメできるSUVです。
CX-3の詳細については、以下のリンク先をご覧ください。
マツダCX-3の評価・口コミ SUV版デミオではない

11位スバル・XVです。
インプレッサがベースなので荷室容量は平凡なものの、手頃な価格と十分なパワーで、トップ10まであと一歩に迫りました。
ハイブリッド版もほぼ同じ得点(43.25点)なので、価格差と燃費差が釣り合っているといえます。 XVハイブリッドの詳細については、以下のリンク先をご覧ください。 スバルXVハイブリッドの評価・口コミ 燃費より走りのハイブリッド!?

目次に戻る

ランキング6位〜10位

順位メーカー車種得点(pts.)サイズ
6トヨタハリアーハイブリッド123.26L
7スズキイグニス92.22SS
8マツダCX-5 25S80.61M
9トヨタプラドディーゼル66.63L
10レクサスRX450h52.86L

10位レクサスRX450hです。
ガソリンターボのRX200tは燃費が4km/Lほど落ちるため、28.52点しか稼げませんでした。
このランキングは高級車がかなり不利なのですが、それでもトップ10に食い込んできたのは流石の一言。低燃費で室内が広いことが貢献したようです。

9位ランドクルーザープラド・ディーゼルです。
ガソリンのプラドの得点は60.24点だったので、高得点だったディーゼルの方がランクインしました。
トップ10にランクインした車種の中で、プラドは一番室内が広いにも関わらず、実燃費は11.14km/Lとなかなかの数値です。ディーゼルさまさまと言ったところでしょうか。
ランドクルーザープラドの詳細に関しては、以下のリンク先をご覧ください。
ディーゼルは伊達じゃない! ランドクルーザープラドの評価・口コミまとめ

8位CX-5です。
意外なことにガソリン仕様の25Sの方が高得点でした。
プラドの場合とは逆に、ディーゼルのCX-5 XDが77.82点に終わったのは、最高出力でガソリンに負けているからです。
プラドはディーゼルの方がハイパワーなのに対し、CX-5は9馬力だけとはいえ、ガソリンエンジンの方がパワフルなんですよね。
ちなみに新型CX-5のエンジンラインナップも、現行型と同じだそうです。
ライバルが増える(トヨタ・C-HRや、マイナーチェンジした日産・エクストレイルなど)来年のランキングでは、CX-5はトップ10から脱落してしまうかもしれません。

7位イグニスです。
軽量コンパクトな車体ゆえの燃費の良さと、価格の安さが功を奏しました。
イグニスに関する詳細は、以下のリンク先をご覧ください。
スズキ・イグニスの口コミ・評価まとめ サイズは小さいが野心は大きい!?

6位ハリアーハイブリッドとなりました。
ちなみにガソリン仕様のハリアーは、82.11点を獲得しています。
ハイブリッドとガソリンの間の得点差は無いに等しいので、好みで選べば良いと思います。
ハリアーは海外で人気があるにも関わらず、海外では販売されていないため、ガソリン仕様でもリセールバリューはかなり高いです。イニシャルコストもガソリン仕様の方が70〜90万円ほど安く、ガソリン仕様だからといってデメリットはほとんどありません。
ハリアーの詳細は、以下のリンク先をご覧ください。
ハリアーの評価・口コミ ガソリン車が大本命!

目次に戻る

ランキング1位〜5位

順位メーカー名車種得点(pts.)サイズ
1ホンダヴェゼルハイブリッド299.36S
2スズキハスラー254.74SS
3日産エクストレイル240.01M
4スバルフォレスター148.87M
5ダイハツキャストアクティバ123.26SS

5位キャストアクティバと、2位ハスラーは、いずれも燃費と価格の安さ、販売台数の多さが貢献してのランクインです。
広さに関しても、室内幅とラゲッジスペース以外は普通車のSUVと遜色ないので、大きな減点要因にはならなかったようです。
キャストアクティバおよびハスラーの詳細は、以下のリンク先をご覧ください。
ダイハツ キャストの評価・口コミ 3タイプの違いをわかりやすく

スズキハスラーの評価・口コミまとめ 小さなプレミアムSUV!

4位フォレスターは、トップ5の中でラゲッジスペースが最も大きく、価格もリーズナブルなのが幸いしたようです。
4WD性能も高いですし、コストパフォーマンスに優れた本格SUVを探しているなら、フォレスターは大本命と言えるでしょう。
フォレスターに関する詳細は、以下のリンク先をご覧ください。
スバルSJフォレスターの評価・口コミ スバルを煮詰めたSUV!?

3位エクストレイルは、ガソリン車の方が高得点でした。
エクストレイルハイブリッドの得点も234.12点と高いのですが、価格が高い割には、実燃費がガソリン車と大して変わらない(1.5km/L程度の違いしかない)のがネックとなったようです。
エクストレイルに関する詳細は、以下のリンク先をご覧ください。
T32エクストレイル 評価・口コミ 燃費と走りのハイブリッド

1位は文句なしでヴェゼルハイブリッドです。
燃費が良く、センタータンクレイアウトのおかげで室内とラゲッジスペースも広いのに、価格はガソリン車のエクストレイルと同程度ですから、売れているのも当然ですね。
ちなみにガソリン車のヴェゼルも、248.92点の高得点をマークしています。
こちらは実燃費が3km/Lほど落ちるものの、コストパフォーマンスの高さでエクストレイルよりも得点を稼いだようです。
ヴェゼルハイブリッドに関する詳細は、以下のリンク先をご覧ください。
ヴェゼルハイブリッドの評価・口コミ Zは内装、RSは燃費と走り

目次に戻る

最後まで読んでいただきありがとうございます。以下の関連記事もぜひご覧ください。

sponsored link

Category: おすすめランキング, 比較
Tag:

戻る