新型フィット(4代目) VTECターボ搭載! ハイブリッドはよりパワフルで低燃費に。EVは航続距離300km!

2018年9月27日ホンダの新車情報, 新車情報Honda Fit (4th-Gen), サブコンパクトカー, ハッチバック

新型フィットと思しき開発車両が再び姿を現しました。
4代目となる新型は、これまでのフィットとは少し異なる雰囲気を持っています。
インテリアにも大型ディスプレイが採用される他、EVもラインナップされるなど、あらゆる面で大改革が行われることになりそうです。

このページでは、4代目となるホンダ・フィットの最新情報を随時更新しています。

更新情報

発表日についての情報を追加しました。(2019/05/09)

エクステリアの最新スパイショットと、インテリアのスパイショットを追加しました。
また、フィットEVに関する情報も追加しました。(2019/03/28)


新型フィット(4代目)の概要

エクステリア

スパイショット

新型フィットのテストカー。

フォルムは変わらず。ヘッドライトは円形のプロジェクターに変更。

代替わりするたびに伸びてきたホイールベース。新型ではどうなるだろうか。

テールランプは水平基調なデザインになるらしい。

マフラーは右側1本出し。テールゲートの開口部も大きそうだ。

新型フィットのLEDヘッドライトは、円形のプロジェクターになると言われています。
ウインカーはその上部を横切る形になりそうです。

また、現行の3代目フィットは縦長のテールランプですが、新型では水平基調なデザインに変更されるといわれています。

最新のスパイショット
最新のスパイショット。カモフラージュが多少少なくなった。

このテストカーは市販バージョンのヘッドライトを装着していると思われる。

ヘッドライトを点灯するとこんな感じ。

フロントのオーバーハングがかなり短くなった。

参考画像として、3代目フィットのサイドビュー。

三角窓が上下に長くなっているので、全高が高くなったのかもしれない。

テールゲートはほぼ絶壁。実用性重視のデザインだ。

ルーフレールが気になる。噂のクロスオーバーモデルだろうか。

テールライトも市販バージョンだろう。
画像の出典: carscoops.com

3代目フィットは低く見えるデザインでスポーティーさをアピールしていましたが、4代目は先祖返りしたようなプロポーションになっています。
ヘッドライトとテールライトのデザインは、事前の情報どおりでした。

ボディサイズ

歴代フィットの全高は1,525mm(FF車)前後でほぼ同じなのですが、4代目はそれと同等か、やや背が高いかもしれません。
後部座席の居住性やラゲッジスペースには、これまで以上に配慮されているはずです。

motor1.comは、新型フィットのシャシーがよりワイドになると報じています。
一方、carsensor.netによると、新型フィットの国内仕様に関しては、5ナンバーサイズの全幅が維持されるそうです。

国内と海外で全幅が異なる仕様にするには、それこそジムニーのようにオーバーフェンダー装着の有無で対応するしかないと思うのですが、それだと室内の広さは変わらないので、あまり意味がありません。
パッケージングが難しいコンパクトカーで、しかも国際戦略車で、室内の広さを犠牲にしてまで5ナンバーサイズにこだわるとは思えないのですが。

フィット・クロスオーバー

carsensor.netは、新型フィットにクロスオーバーモデルが用意されると報じています。
正確にはSUV風の外観をまとった、車高の高いモデルだそうですが、日本に導入されるかは不明です。

現行フィットにも「WR-V」というSUV風のモデルが存在しますが、ご存知のとおり、日本国内では販売されていません。
新型フィットの発売を機に、ホンダはフィット・クロスオーバー(新型WR-V)の国内投入の計画しているということですが、新型のローンチ時にラインナップされる可能性は低いでしょう。

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インテリア

インテリアのスパイショット。巨大なモニタの存在が確認できる。
画像の出典: carscoops.com

センターコンソールにかなり大型のディスプレイが装着されています。
ダッシュボードとの間に隙間ができているので、おそらくディスプレイをチルトできるのでしょう。

メーター周りも不思議なデザインになっています。
もしかするとデジタル・インストゥルメントかもしれません。

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パワートレイン

1.0リッター・直列3気筒VTECターボの搭載が有力視されています。
欧州ではすでにシビックセダンに搭載されているので、フィットのサイズならパワー・トルクともに不足することはないでしょう。
この3気筒は129ps・200Nmを発生します。

ハイブリッドにはi-MMDが採用されるようです。

アコードのi-MMD。エンジンの右側にモーターが2つ付いている。

これまでフィットには、シングルモーターのi-DCDが搭載されてきました。
一方、i-MMDは駆動用と発電用の2つのモーターを持つシステム(つまりデュアルモーター)で、通常時はEVのようにモーターのみで走行し、エンジンは発電用のモーターを駆動して充電に専念します。
そして高速巡航時はエンジンのみで走行するという、シリーズ・ハイブリッドとパラレル・ハイブリッドのいいとこ取りをしたシステムです。

ステップワゴンに追加されたi-MMDは、モーターが非常にパワフルで、スポーティーな走りを実現していました。
新型フィット・ハイブリッドの走りにもかなり期待できるはずです。
燃費もJC08で40km/Lを超えてくると言われています。

フィットEV

新型フィットにはBEV(Battery EV)仕様も用意されます。
航続距離は300kmという説が有力です。
フィットより小型のアーバンEV(航続距離200km以上)が登場するため、航続距離の長さ(=バッテリー搭載量=価格)で差別化する計画なのでしょう。

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価格・発売日

価格に関する情報はまだありません。情報が入り次第、この項目に追記します。

ホンダは新型フィットが2019年の東京モーターショー(10月24日~11月4日)にて発表されることを明らかにしました。

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出典・参考サイト

Updated Honda Fit or Jazz Spied Testing Under Heavy Camouflage – motor1.com

2020 Honda Jazz (Fit) Spied With Production Bodywork – autoevolution.com

2019年の秋に登場か!? 次期フィットにクロスオーバーモデルを設定 – carsensor.net

最後まで読んでいただきありがとうございます。以下の関連記事もぜひご覧ください。

Posted by dangoliath