ランボルギーニ ガヤルドをスピードスターに魔改造!
ランボルギーニ ガヤルドをベースにしたスピードスターを、カリフォルニアのDRVNという会社が開発しました。
その「モンテロッサ・スピードスター(Monterossa Speedster)」は、原型がわからないほどに改造されていますが、非常にかっこよく仕上がっています。
今回はモンテロッサ・スピードスターの概要をご覧ください。
モンテロッサ・スピードスターの概要
エクステリア
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シャシー
オートバイからインスピレーションを得たという無駄を省いたシンプルなデザインによって、車重は1,273kgと軽量に仕上がっています。
前後重量配分も47:53と理想的な配分です。
パワートレイン
エンジンは5.2リッター・V型10気筒ガソリン自然吸気です。
スペックについては特に明記されていないので、おそらくノーマルのままと思われます。
ガヤルドの5.2リッター・V10は、2008年のマイナーチェンジの際に搭載されたエンジンで、最高出力は560psを発生します。
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