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ホンダ 新型シビック(11世代) ハッチバックのスパイショット
11代目となるホンダ シビックのハッチバックモデルがスパイショットされました。新型シビックハッチバックは顔つきこそセダンと同様ですが、リア周りは旧型よりも傾斜したテールゲートを持っています。 このページでは11代目シビックの最新情報を随時更新... -
MINIの1964年モンテカルロラリー優勝を記念する特別仕様車
MINIが1964年のモンテカルロラリーで優勝したことを記念する特別仕様車「パディ・ホップカーク・エディション」を公開しました。パディ・ホップカークというのは、当時ラリーカーのステアリングを握っていたパトリック・"パディ"・ホップカーク氏のことで... -
アウディが新型S3スポーツバックと新型S3セダンを発表
アウディが新型S3を発表しました。第4世代A3をベースにしたハイパフォーマンスモデルです。 今回は新型S3セダンとS3スポーツバックの概要をご覧ください。 アウディ 新型S3(2021年型モデル)の概要 エクステリア S3スポーツバック S3セダン 目次に戻る イ... -
ACシュニッツァーのBMW 1シリーズ(F40)用エアロ
ACシュニッツァーが、BMW 1シリーズ(F40)用のエアロパーツをリリースしました。今回はその概要をご覧ください。 ACシュニッツァー F40 1シリーズの概要 画像はクリック(タップ)で拡大できます。 エアロパーツはフロントスプリッターとリアルーフウイン... -
マツダ3に2.5リッターガソリンターボ仕様が追加される
マツダ3のガソリン車にターボモデルが追加されます。このターボモデルはスポーティーなグレードとして設定されることになるでしょう。 今回はマツダ3のガソリンターボ仕様に関する最新情報をご覧ください。 更新情報 価格・発売日の項目を追加しました。 ... -
プジョー新型308 ホットハッチ仕様はプラグインハイブリッド!
プジョー 308が、2022年にフルモデルチェンジされるようです。新型にはプラグインハイブリッド(PHEV)のホットハッチも用意されます。今回は新型308の最新情報をご覧ください。 新型308の最新情報 エクステリア 508や208に使われている最新のデザイン言語... -
アルファロメオがジュリエッタの生産を終了か
アルファロメオ ジュリエッタが、2020年春をもって生産終了となるかもしれません。ジュリエッタを生産しているカッシーノ工場では、既に40~70台/日しか生産していないそうで、生産終了は時間の問題と見られています。 アルファロメオ ジュリエッタに生産終... -
シトロエン C3がマイナーチェンジ 内外装をさらに洗練
シトロエン C3がマイナーチェンジされました。外観が小変更された他、シートが上級モデルと同じものになっています。また、ボディカラーの組み合わせも大幅に増えたようです。 今回は新型C3の概要をご覧ください。 新型C3(2020年マイナーチェンジモデル)... -
ルノー メガーヌがマイナーチェンジ プラグインハイブリッド追加
ルノー メガーヌがマイナーチェンジされました。新型メガーヌにおける最大の変更点は、プラグインハイブリッド仕様の追加です。また、RSのエンジンも大幅にパワーアップされています。 今回は新型メガーヌの概要をご覧ください。 新型メガーヌの概要 エク... -
VW 新型ゴルフR 大幅パワーアップで最強の4WDターボ車に進化!
ニュルブルクリンクで走行テスト中のフォルクスワーゲン(VW) 新型ゴルフRが目撃されました。エアロの仕様が以前のスパイショットとは異なっています。なお、流出した内部文書から、最高出力が333psであることも判明済みです。 今回は新型ゴルフRの最新情... -
次期ミニはEV!? ボディを小型化で原点回帰!
これまでモデルチェンジのたびにボディサイズを拡大し続けてきたミニですが、次期型では車体が小型化され原点回帰します。 しかし小さくなるからといって、室内まで狭くなるわけではありません。鍵となるのは電化です。 今回は現在のミニを率いるBernd Koe... -
MINI クーパーSE EVでもゴーカート・フィーリングは健在!
MINIが電気自動車(EV)の「クーパーSE」を発表しました。EVとなっても、お家芸であるゴーカート・フィーリングは健在のようです。 今回はMINIクーパーSEの概要をご覧ください。 MINI クーパーSEの概要 エクステリア コンセプトカーのMINIエレクトリックコ... -
トヨタ新型ヤリス(ヴィッツ) 4代目はスポーティーハッチバック!
北米仕様のトヨタ ヤリス(日本名ヴィッツ。次期型からヤリスに名称統一)は、マツダ デミオのOEM版になってしまいましたが、欧州や日本向けのヤリスは、それとは別に新型の開発が進められています。 トヨタ新型ヤリス(ヴィッツ)はマツダ デミオ!? 両者... -
ルノー クリオカップカー ラリーやラリークロスにも対応可能!
先日行われたF1フランスGPにおいて、ルノーが新しいクリオカップカーを発表しました。入門用のレーシングカーですが、ラリー仕様やラリークロス仕様にもコンバージョンできるキットが用意されており、低コストで様々なモータースポーツに挑戦できる車にな... -
ホンダ e危うし! ルノー新型ZOEの航続距離は何と390km!
ルノーのコンパクトEV(電気自動車)であるZOE(ゾエ)が、フルモデルチェンジされました。航続距離は390kmに延長されています。 新型のボディサイズはまだ公表されていませんが、先代ZOEは4,084mmだったので、新型も同じくらいだと思います。ホンダ eはボ... -
MINI ジョン・クーパー・ワークスGP ニュルのラップタイムは8分を切る!
MINIのハイパフォーマンスグレードであるジョン・クーパー・ワークス(以下、JCW)に、サーキット向けのチューニングを施した「GP」という仕様が追加されました。 JCW GPは、2017年にコンセプトカーが発表されていますが、市販バージョンもコンセプトに負... -
ルノー メガーヌRSトロフィーR 徹底したダイエットで130kgも軽量化!
ルノー メガーヌ RSトロフィーRが正式発表されました。既にニュルブルクリンクで7分40秒1というFF最速タイムを記録している同車ですが、詳細は明らかにされていませんでした。 RSトロフィーRのエンジンは、スタンダードなトロフィー仕様と同じく300psです... -
トヨタ新型ヤリス(ヴィッツ)はマツダ デミオ!? 両者を画像で比較
トヨタが新型ヤリス(日本名はヴィッツだったが、新型からヤリスに改称予定)の画像を公開しました。しかしどこからどう見ても、顔つきが違うだけのマツダ デミオ(海外名: マツダ2)です。 トヨタはマツダと資本提携しており、ヤリスのセダンバージョン(... -
新型フィアット500 ラインナップはEVのみ。航続距離は320km!
新型フィアット500にはICE(内燃機関)を搭載したモデルが用意されず、EV(電気自動車)のみとなります。当初新型フィアット500には48Vマイルドハイブリッドを搭載されると言われていたのですが、方針転換されたようです。 その新型500がついに正式発表さ... -
シビックタイプRがオーストラリアでパトカーに! でも犯人は追跡しない!?
オーストラリア・ニューサウスウェールズ州の警察が、シビックタイプR(FK8)を警察車両に採用しました。 シビックタイプRといえばニュルブルクリンク最速のFF車ですから、これでスピード違反車をバンバン取り締まるのかと思いきや、犯罪者の追跡には用い...