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インフィニティ新型QX50(新型スカイラインクロスオーバー) VC-Turbo搭載のスタイリッシュSUV

2017/03/27

インフィニティが1月のデトロイト・オートショーにおいて発表した「QX50コンセプト」の市販バージョンが、早くも公道テストを開始しました。

日本では新型スカイライン・クロスオーバーとして発売されるであろうこの車には、インフィニティ=日産の最新技術がこれでもか! と盛り込まれています。
もちろんデザインにも注目です。

このページでは新型QX50=新型スカイラインクロスオーバーの最新情報を随時追加していきます。
インフィニティQX50コンセプトの情報と合わせてご覧ください。

更新情報

新型QX50のスパイショットを追加しました。(2017/03/25)

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インフィニティ新型QX50のスパイショット

すでにLEDヘッドライトが装着されており、市販車にかなり近いデザインだと思われる。
すぐにインフィニティだとわかるメッシュグリル。
擬装が付いているのに、この角度から見るとかっこいい。
ルーフラインの傾斜は控えめ。
テールゲートガラスに強めの傾斜が付いている。
かなり迫力のあるマフラー。

画像の出典: motor1.com

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インフィニティQX50コンセプト

ここからは、2017年1月にデトロイト・オートショーで発表された「QX50コンセプト」に関する情報です。

インフィニティQX50コンセプトのデザイン

QX50コンセプトは、以前公開されたQXスポーツ・インスピレーション・コンセプトとは異なり、市販化を前提としたデザインになっています。

新型QX50コンセプト
QX50スポーツ・インスピレーション・コンセプト

シャープなLEDヘッドライトとデイタイムランニングライトは、QXスポーツ・インスピレーション・コンセプト譲りです。
QX50コンセプトには、バンパーの左右下端にもLEDが追加されています。

フロントグリルはインフィニティの象徴である「ダブルアーチ・グリル」です。グリルにはクロームメッキが施されています。

市販化を前提とした新型QX50コンセプトは、リアウィンドウの面積が拡大されている。
QXスポーツ・インスピレーション・コンセプトには、レーシーなディフューザーが装着されていた。

QX50コンセプトの前後バンパー下にある巨大なスキッドプレートは、QXスポーツ・インスピレーション・コンセプトにはありませんでした。
SUVらしさを演出する典型的なアイコンですが、都会派でならすインフィニティからすると、ちょっと意外な組み合わせです。

下の画像と比較すると、ボンネットが短くなっているのがわかる。
このフェンダーデザインのままでは、さすがに市販化は無理だったようだ。

ルーフラインはクーペ的な尻下がりで、テールゲートウィンドウもかなり傾斜しています。
トレンドである「クーペSUV」的なデザインです。

しかしクーペSUVには、後席が狭いという問題があります。そこで全体的にキャブフォワードなデザインとし、後席を前方に動かすことで問題を解決しているようです。ジャガー・I-PACEと同じような考え方ですね。

それにしても、インフィニティのボディパネルの造形は美しいですね。
曲面と曲面の複雑な組み合わせが、ボディラインを流れるような輝きを作り出しています。

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新型QX50のエンジン

QX50が市販化される際に搭載されるのは、2.0リッターの可変圧縮比VC-Turboエンジンだそうです。
最高出力は272ps、最大トルクは390Nm(39.7kgf・m)を発生します。

ライバルの2.0リッター・直4よりも、性能と燃費が10%向上しているというVC-Turboは、日産=インフィニティの切り札となるエンジンです。
次期QX50=スカイラインクロスオーバーに搭載されるとなれば、次期スカイライン・セダンにも採用されるかもしれませんね。

圧縮比を可変する仕組みについては、以下のリンク先の記事で詳しく解説しています。ぜひご一読ください。

日産(インフィニティ)が可変圧縮比のVC-Tエンジンで革命を起こす!

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新型QX50にもプロパイロット搭載

新型セレナに採用されたプロパイロットが、QX50にも搭載される見込みです。

現在セレナに搭載されているものは、「トラフィックジャム・パイロット」と呼ばれているもので、名前のとおり、自動化できているのは渋滞時の運転のみで、高速でのレーンチェンジや追い越しなどはしてくれません。

「QX50コンセプトは、新しい自動運転技術をプレビューする」と報じられていますから、新型QX50には次世代型プロパイロット──レーンチェンジや追い越しなど、高速道路での運転を完全に自動化したもの──である「ハイウェイ・パイロット」が搭載されそうです。

日産=インフィニティの自動運転技術に対する取り組みについては、以下のリンク先の記事をご覧ください。

経済効果2000兆円!? 日産が自動運転車の開発を急ぐ理由

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