チューニング– category –
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往年のロールス・ロイスをEVに改造!
イギリスのLunazという会社が、ロールス・ロイスのEVコンバージョン(エレクトロモッド)を開発し、生産を開始しました。1950~1960年代に生産されたシルヴァークラウドやファントムVがベースとなっています。 今回はLunazが製作したロールス・ロイスEVの概... -
日産GT-Rはオフロードでも最速!? “Godzilla 2.0”
日産 GT-Rといえばサーキットで速いことで有名ですが、そのGT-Rをオフロード用に改造したのが「GodZilla 2.0」です。 このモデルを開発したのはクラシック・ヤングタイマーズ・コンサルタンシーという会社で、彼らはこれまでにベントレー コンチネンタルGT... -
ACシュニッツァーのBMW 1シリーズ(F40)用エアロ
ACシュニッツァーが、BMW 1シリーズ(F40)用のエアロパーツをリリースしました。今回はその概要をご覧ください。 ACシュニッツァー F40 1シリーズの概要 画像はクリック(タップ)で拡大できます。 エアロパーツはフロントスプリッターとリアルーフウイン... -
スバルXVをリフトアップ! 本格オフローダーに変身
アメリカのクロフォードパフォーマンス(Crawford Performance)という会社が、スバル XV(米国名: クロストレック)のリフトアップキットをリリースしました。 クロフォードパフォーマンスは、2019年のBaja 500にクロストレック・デザート・レーサー(CDR... -
MANHART MH8 800 M8コンペティションをより過激に!
ドイツのチューナーであるMANHART Performanceが、「MH8 800」というモデルを発表しました。「世界で最も速いBMW M8コンペティション」だと彼らは主張しています。 今回はMANHART MH8 800の概要をご覧ください。 MANHART MH8 800の概要 エクステリア 目次... -
1000馬力オーバーのステーションワゴン!?
ドイツのチューニングブランド「Wheelsandmore」が、アウディ RS6アバントを1000psオーバーにしてしまいました。ブガッティ ヴェイロン並のパワーを持つステーションワゴンを現実に作ってしまったのですから驚きです。 今回はそんなスーパーワゴンの概要を... -
Novitecのランボルギーニ ウラカンEvo用エアロキット
Novitecがランボルギーニ ウラカンEvoのエアロキットを発表しました。今回はその概要をご覧ください。 Novitec ウラカンEvoの概要 エアロは風洞実験を経て開発されており、ノーマルのウラカンEvo以上のダウンフォースを生み出しています。 エアロキットの... -
フェラーリ 812スーパーファストの良さを活かした「マンソリー 812 Softkit」
ドイツのチューナーであるマンソリーが、フェラーリ 812スーパーファストの2020年版アドオンパーツを発表しました。 「812 Softkit」と名付けられたエアロキットは、これまでマンソリーが発表してきたモデルと比較するとおとなしめな印象ですが、ベース車... -
ABT Sportslineが手掛けたユニークなアウディ RS7スポーツバック
ドイツのチューナーであるABT Sportslineが手掛けたアウディ RS7スポーツバックのチューニングカーが、「RS7-R」です。非常にユニークなリバリーに目が行きがちですが、チューニングの内容もかなりハイレベルなものとなっています。 今回はABT RS7-Rの概要... -
マウンチューンのゴルフ7 GTIは385馬力!
マウンチューンがVW ゴルフ7 GTI用のアップグレードキットをリリースしました。GTIを385psまでパワーアップすることができます。 今回はマウンチューンが手掛けたゴルフGTIの概要をご覧ください。 ゴルフ7 GTI tuned by マウンチューン ゴルフ7 GTIのパワ... -
WALDが手掛けたトヨタ センチュリー
WALD Internationalが手掛けたトヨタ センチュリーは、シンプルなエアロパーツの組み合わせによって、ノーマルのセンチュリーが持つ落ち着きや重厚感はそのままに、スポーティーな印象を生み出すことに成功しています。 今回は非常にかっこいいセンチュリ... -
1963年型C2コルベットの華麗なレストモッド
Barrett-Jacksonというカーオークションに、1963年型のシボレー C2コルベットが出品されています。この年にしか生産されていない貴重なスプリットウィンドウクーペを、レストモッド(レストア+モディファイ)した個体です。 1963年型C2コルベットのレスト... -
Alfaholics GTA-R 300 フルカーボンボディのジュリア・スプリントGTA
Alfaholicsというイギリスのアルファロメオ・スペシャリストが、フルカーボンファイバーボディのアルファロメオ ジュリア・スプリントGTAを開発しています。カーボンモノコックのポルシェ911(タイプ993)など、旧車の車体をカーボンに置き換えるRestomod... -
マンソリー カブレラ これぞアヴェンタドールの究極形!?
ドイツのチューニングパーツメーカーであるマンソリーが、アヴェンタドールSVJをカスタムした「カブレラ」というモデルを発表しました。車名はムルシエラゴやミウラなどと同じく、スペインの闘牛にちなんだものだそうです。 今回はマンソリー カブレラの概... -
リバティウォークのR35 GT-R用ボディキットは値段もかっこよさも飛び抜けている
リバティウォークがR35 GT-R用のボディキットをリリースしました。「LB-Silhouette WORKS GT NISSAN 35GT-RR」と名付けられたボディキットは大迫力ですが、価格の方はベタベタに低い車高とは裏腹にかなりの高めです。 今回はリバティウォーク・R35用ボディ... -
ポルシェ 911 Baja 964カレラを本格オフローダーに大改造!
ラッセル・ビルト・ファブリケーションという会社が、ポルシェ 911(タイプ964)を、ラリーレイド風のオフロードマシンに改造しました。ポルシェは80年代に959でパリ・ダカールラリーを席巻しましたが、そのポルシェが90年代もワークス活動を続けていたら... -
JRM GT23 後輪駆動化されたGT-RはGT3マシンの公道仕様!?
イギリスのエンジニアリング会社であるJRMが、GT23というロードカーを発表しました。GT23は日産 GT-Rがベースになっていますが、駆動方式は後輪駆動に変更されています。やはり後輪駆動化されているレーシングカーのGT-R GT3を、公道仕様にコンバージョン... -
ヘネシー・パフォーマンスのC8コルベットは1200馬力オーバー!
ヘネシー・パフォーマンス・エンジニアリング(HPE)が、C8コルベット用のアップグレード・プランを発表しました。C8コルベットZR1は900psになると噂されていますが、HPEのプランでは何と1217psを発生します。 今回はHPE・C8コルベットの概要をご覧くださ... -
ACシュニッツァーが手がけたGRスープラ
ACシュニッツァーがGRスープラ用のチューニングパーツを公開しました。内容はエンジンやエアロ、足回り、内装のアップグレードなど、車両全体に及んでいます。 今回はACシュニッツァーが手掛けたGRスープラのチューニングについてご覧ください。 ACシュニ... -
改造費に200万ドル以上を投じたシボレー150のカスタム
シボレー 150(One-Fifty)は、1953年から1957年まで製造されていたモデルです。経済性を重視する消費者向けに作られたモデルで、政府や企業などが購入する例が多かったと言われています。しかし安かったからか、ホットロッドのベース車両としても人気があ...