ホンダの新車情報– category –
F1での活躍でおなじみ、ホンダの新車情報です。
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シビックタイプR(FK8)に安価なエントリーグレードが追加される!?
シビックタイプR(FK8型)に、より安価なエントリーグレードが追加されるようです。アメリカホンダがNHTSAに提出したファイルには2つのタイプRが記載されており、来年発売されることは確実です。 今回はシビックタイプRのエントリーグレードについてお伝え... -
ホンダ e 「ほぼ」市販バージョンがついにお披露目!
ホンダ e(アーバンEV)の「ほぼ」市販バージョンが、ついにお披露目されました。上の画像がそれで、市販バージョンと99%同一だそうです。 このページでは、ホンダ eに関する最新情報と画像を随時更新中です。 更新情報 エクステリアとインテリアの画像を... -
新型N-BOX(JF3)を旧型(JF1)と比較! 一体何が変わったのか?
新型N-BOXが発売されました。内容が一新されたというよりも、キープコンセプトで各部を充実したものとなっています。 しかしそれゆえに、先代のJF1/2型から、どこがどう変わったのか、ちょっとわかりづらい部分があります。そこで旧型からの主な変更点をま... -
新型S660 マイナーチェンジでルーフの自動開閉システム追加!?
ホンダ・S660が、マイナーチェンジ(M/C)されるかもしれません。現時点ではあくまで推測にすぎませんが、S660のルーフ開閉を自動化する特許の存在が明らかになったため、近いうちに何らかの改良が施される可能性が高いのです。 今回は、M/C後の新型S660に... -
新型シビックにディーゼル追加! 驚異の低燃費でハイブリッド不要論も?
新型シビックの英国仕様に、1.6リッター・ディーゼルターボを搭載したグレードが追加されます。 この新型シビックディーゼルは、排出ガスと燃費試験の国際統一基準である「WLTP」を用いた計測において、リッターあたり26.9kmという燃費を記録しました。 WL... -
新型アコード(2018年モデル) ターボ+軽量ボディでよりスポーティーに! 安全装備も充実!
ホンダが第10世代となるアコードを発表しました。大幅な軽量化を達成したという新型アコードには、10速ATが採用され、Honda Sensingが全車標準装備となるなど、セダンの新しい基準となるような内容となっています。 今回はホンダ・新型アコードの画像やス... -
ホンダ新型アコード フルモデルチェンジでターボ化+10速AT搭載!【7/16更新】
ホンダ・アコードがフルモデルチェンジされます。アコードといえばこれまで9世代に渡って続いてきた、ホンダを代表するミッドサイズ・セダンですが、10世代目となる新型アコードは、スポーティーなテイストを強く打ち出したものになりそうです。 今回は新... -
新型シビックSiセダン&クーペ 初のターボ搭載Si
新型シビックSiクーペおよび新型シビックSiセダンが、ついに発表されました。Siとしては初のターボ搭載モデルは、俊敏さと正確なハンドリングを備えた、スポーティー・コンパクトのベンチマークとなるべく開発されました。 今回は新型シビックSiの概要を、... -
ホンダが謎のスポーツカーを製作中! 新型S2000コンセプト? あるいはZSX?【7/19更新】
ホンダが開発している謎のスポーツカーがスパイショットされました。量産車とは思えない見た目のため、新型スポーツカーのコンセプトモデルと考えられます。 今回は謎のスポーツカーのスパイショットをチェックしていきます。 更新情報 パテントイメージを... -
ホンダ新型シビックタイプR(2017)の全貌が明らかに スペック、価格、発売時期の詳細
新型シビックタイプRの市販バージョンが、ジュネーブ・モーターショーでついにワールドプレミアされました。 今回はホンダが「史上最速のタイプR」だと胸を張る、新型シビックタイプRの詳細をお伝えします。 新型シビックタイプRのエクステリア 日本のスポ... -
新型S2000は電動コンプレッサー装着のハイパワーFR!?
以前S2000はミッドシップのZSXとして復活という記事を書きました。ホンダがヨーロッパでZSXという名前を商標登録した上、そのパテントイメージがミッドシップスポーツカーそのものだったからです。 しかし今度は次期S2000はFRになるとの情報が、世界中の自... -
ホンダフィットがマイナーチェンジ 新型は1.0Lターボ追加
ホンダ・フィットに1.0L・直列3気筒・直噴ターボが追加されるようです。2013年に登場した現行フィットは、フルモデルチェンジまでにはまだ時間があるはず。ビッグマイナーチェンジでテコ入れを図るつもりなのでしょう。 画像の出典: netcarshow.com フィッ... -
新型シビックタイプR ついに正式公開
パリ・モーターショーにおいて、新型シビックタイプRがついに正式公開されました。伝統のチャンピオンシップホワイトではなく、漆黒のボディカラーで登場です。 画像の出典: autoexpress.co.uk 新型シビックタイプRの概要 第10世代目のシビックハッチバッ... -
ホンダ新型NSX vs 日産GT-R スペックを比較する
新型NSXが日本でも発売されました。アメリカに比べてかなり割高な価格設定ですが、こういう手合の車は日本市場ではあまり売れないので仕方がないですね。 ちなみに新型NSXは生まれも育ちもアメリカです。日系スーパーカーではありますが、日本産ではありま... -
ホンダの新型クロスオーバー”WR-V”のスパイショット
ホンダ・WR-Vは、フィットベースのクロスオーバーSUVです。インドやブラジルといった新興国向けの車種ですが、日本市場への投入も十分あり得ると思います。 トップ画像の出典: indianautosblog.com 目次 1.ホンダWR-Vの外観 2.ホンダWR-Vのインテリア 3.ホ... -
新型シビックハッチバックのスペック・価格・画像まとめ
10世代目シビックは日本市場にも投入される予定なので、新型シビックハッチバックについて現時点で判明している情報をまとめてみました。 画像の出典: carscoops.com 新型シビックハッチバックのスペック概要 エンジンのラインナップ エンジンは、ガソリン... -
ホンダZSX=小さなNSX!? S2000はお払い箱か?
ホンダがEUで"ZSX"という商標を登録しました。このZSXが、"ベイビーNSX"になると見られています。 トップ画像の出典: autoguide.com 目次 1.ホンダZSXの概要 1-1.ZSXのエンジン 1-2.NSXとの違い 2.次期S2000はどうなる? 2-1.S2000? それともベイビーNSX... -
2018年にホンダS2000が復活する!?
2代目S2000登場の可能性は高い ホンダが設立されたのは1948年9月24日。初代S2000は、ホンダ50周年に合わせてツインリンクもてぎで行われた「ありがとうフェスタinもてぎ」で発表されました。このことから70周年の2018年に、S2000が復活するのではないかと... -
ホンダ新型CR-V最新情報 7人乗りはおあずけ?
新型CR-Vがついに公開されました。デザインとスペックの概要を、さっそく見ていきたいと思います。 新型CR-Vのスペック概要 プラットフォームは新型シビックと共通の新グローバルスモールプラットフォームです。したがって新型シビックのように、動的質感... -
仰天! 新型NSXタイプRはノンハイブリッド!?
スーパーGTでハイブリッドを下ろした理由はこれか!? 英国AUTOCARが驚きのニュースを報じています。NSX開発プロジェクトのリーダー、ニック・ロビンソン氏が語ったところによると、「正式には決まっていないが、新型NSXタイプRが登場する可能性はかなり高...